リカルド「予選は大混乱だったし、マシンのバランスも悪かった」

予選時のマシンバランスが悪く、トップから0.4秒遅れてしまったリカルドだが、それでも現状のマシンで4番手は良い結果だと話した。

 ダニエル・リカルド(レッドブル)は、ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.429秒遅れの4番手で予選を終えたが、セクター1で大幅にタイムを失った後は、ターン6以降の区間でメルセデスに匹敵するペースがあったと考えている。

「大混乱だった。みんな、コース上で問題を抱えていたと思う」とリカルドは話した。

「マシンバランスがかなり酷かった。最終ラップでさえ、どうやってこれ以上速く走ったらいいかわからなかった。ターン6までは、前のラップより0.4秒も遅かった」

「わずかな差だ。このような標高の場所で、マシンを完璧に仕上げられるとは予想していなかったし、グリップもなかった。素晴らしいマシンではなかった」

「それを考えると、4番手は良い結果だ。かなりラッキーだ! でもポールから0.4秒離されているのを考えると、最初のセクターでそれだけ失ったんだ。ここはトリッキーだった」

スーパーソフトでのスタートを活かせるか

 前戦アメリカGP同様に、リカルドはスーパーソフトタイヤでレースをスタートすることになる。リカルドはこれを、ターン1までの距離が長いこのサーキットで、メルセデスの前に出るための良い戦略だと考えている。

「先週はなんとかうまくやれたし、今週は2台をパスしたい。できれば、マックス(フェルスタッペン)もね」

「明日はターン1までが長い。オースティンでは、この戦略が機能した」

「レースに向けては大丈夫だ。でも予選はとても混乱していた。フェラーリもそうだけど、もし僕がバランスに満足できなければ、彼らが何をやってくるかわからない」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース