リカルド「前回の勝利が少しの安堵感と自信をくれた」日本GPは自信あり

リカルドは前回の優勝を振り返り、日本GPに向けた自信と意気込みを語った。

 前回のマレーシアGPを制したダニエル・リカルドは、レッドブルのマシンは空力面から鈴鹿サーキット(日本GP)との相性が良いと考えている。

 また、メルセデスが日本GPでエンジンの信頼性を確保するために走行パラメータを変更すると認めたことに対し、リカルドは日本GPで全力を尽くすと話した。

「今回の日本GPは、良いところに行ける可能性がある」とリカルドは語った。

「僕たちは先週末のマレーシアGPに何が起きたのか忘れて、日本GPに集中している。今回のレースではフェラーリに上回る可能性のあるレースのうちのひとつだと考えているんだ。もしウエットコンディションになれば、メルセデスと近いところに行ける可能性もあると思う」

「2014年のウエットレースでは、レッドブルのペースは本当に良かった。当時はメルセデスのペースより少し上回っていた。しかしマイナス要因は、前回の方が大きくなると思う。だから際どいレースになると僕たちは考えている」

「ドライコンディションになるか? 予選はどうなるか? それらは僕たちの結果に少し影響を与えるだろう。でもその要因があろうともその差が半数秒になるようにやっていこうと思う」

勝利による少し安堵感と自信

 リカルドはマレーシアGPの優勝が、日本GP良い影響を及ぼす保証になることはないと重々承知している。しかし今回の日本GPに向けて自分に対する信頼レベルは、完璧なレベルにあると話した。

「今回のレースに向けて自分に対する信念と信頼のレベルは、かなり良いレベルにある」

「それが必要なところだから、僕は本当に満足している」

「でもあまりにもレースに夢中になることにはなりたくない。僕はそれが逆効果になったり、自己満足なレースになってしまうことを知っているから」

「勝利は良いものだと、僕は思ったよ。勝利は僕に少しだけ安堵をもたらしてくれた。その安堵感と自信のおかげで、現状のモチベーションは良いものになっている。僕はそれを維持する。僕はそのために働いているし、それによって今週末のアプローチが影響されることもない」

「勝者としてパドック歩いたことは本当に気分が良かった。けど、明日ヘルメットを被った時には、それがリセットされて仕事に戻っているよ」

前回の勝利からの”勢い”

 前回の力強い走りからの勢いが今回もあるかどうかという質問に対し、リカルドは次のように語った。

「勢いか……どうだろう……少しだけ勢いはあるかもしれない」

「僕にとってブタベスト(ハンガリーGP)以来のことだと思う。シルバーストン(イギリスGP)から、モンツァ(イタリアGP)まで表彰台に上がれていなかった。そういう意味では、良い勢いがあるのかもしれない」

「それをいうなら自信だと思う。”勢い”というのは僕が思うに、信頼に関わる言葉だと思うから。今は完璧に良く感じている」

「レースをポジティブに捉えている。もしまた良い結果がもたらされたら、僕たちは勢いよくあり続けるだろうね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース