リカルド、新エンジンの効果は0.1〜0.2秒。プラス”自信”でトップへ

フリー走行2回目でトップタイムを記録したダニエル・リカルドは、モナコでの彼のスピードは、アップグレードされたルノーエンジンによってもたらされていると語る。

 リカルドは新しいTAGブランドのパワーユニットを使い、木曜日のFP2でメルセデスのルイス・ハミルトンを0.6秒上回った。しかしリカルドは、新パワーユニットの効果は0.1〜0.2秒だろうと語る。

「僕は自信を持ってクルマをドライブすることができた。それは、ここで速く走るためには、とても重要なことなんだ」

「僕らはここに適したクルマを持っている。それについては、アップグレードされたエンジンと僕のパフォーマンス、その両方から少しずつもたらされていると思う」

「予選で何かできるか、見てみようじゃないか。とにかく、今日は満足している。確かに言えるのは、限界までプッシュすれば、もう少し引き出すことができると思う」

「僕はいつもここでは楽しんできた。今日の午後のバランスは、より快適に感じた。僕らはいくつかの良い進歩を遂げたと思う。僕たちは今、かなり良い位置にいるだろうね」

「それは、土曜日に向けてトラックがどう変わっていくかに依存すると思う」

「日曜日に勝つこと、もちろんそれが僕の目標だ。僕はそれが僕の基本だと感じている。そして、モナコはそれをするために最も適したサーキットだ。ここでは、やる気と自信により、その個人的な力を見ることができる」

「メルセデスは、スイッチを入れ直し、より近づいてくるだろう。でも、僕は彼らの前に留まれると思う」

 彼の前進を助けた要素のひとつである、アップグレードされたルノー製エンジン。これについてリカルドは「それだけで0.6秒速くなったわけじゃない。僕はもっと少しだと思う」

「現時点では、それは0.1〜0.2秒だと言うだろう。僕らは持っているものを見極めなければならないが、今の所そのようなものだと思う」

ホーナー「とても印象的だった」

 チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、リカルドによって引き出されたものによって、非常に励まされているという。そして、彼のチームは2戦連続の優勝を狙う。

「ダニエルによる、非常に印象的なセッションだった」

 ホーナーはテレビのインタビューにそう答えた。

「彼はどのセットのタイヤでも、メルセデスより速かったんだ」

「もちろん、燃料搭載量については誰も知らないし、どんなエンジンモードを使っていたのかもわからない。それでも、ポジティブなスタートだよ。アタックラップでも、ロングランでも、非常に強力に見える」

「彼のドライビングにおける精度と清らかさが、クルマとひとつになった。それを見るのは、とても素晴らしいことだ。そしてクルマは、素晴らしく上手く機能している。ラップタイムは、なるようになるさ」

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース