リカルド「最終スティントはルイスに勝つには十分な速さだった」

レッドブルのダニエル・リカルドは、赤旗の間にフロントウイングを交換できたことで、ポディウムを獲得したと語った。

 レッドブルのダニエル・リカルドは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとフェラーリの2台が絡んだインシデントに直接巻き込まれなかったが、そのインシデントで発生したデブリによってフロントウイングを損傷してしまった。

「スタートした時は先頭の方が混乱していたから、冷静に対処してトラブルに巻き込まれないようにするのが重要だった」

「マックスとフェラーリの接触でデブリが散らばって、それを拾ってしまってフロントウイングを損傷したんだ。赤旗が出るまでは苦労したよ」

「マシンを普通にドライブできなかったから、チームに僕のマシンがどうなってるか聞いたんだ。赤旗のおかげで、ウイングを交換することができたよ」

「ウイングが直ったから、ニコ(ロズベルグ)にプレッシャーをかけようとしたけど、彼は速すぎた。だから後ろのルイスとの差をキープすることにしたんだ」

「今日はベストを尽くせた。ハッピーだ。とても嬉しいよ」

ロズベルグには挑めなかった

 レースに勝ったロズベルグに勝負を仕掛けるために、難しいタイヤ戦略を採用することができたかどうかと尋ねられたリカルドは、こう答えた。

「ニコはミディアム→ミディアムと履き替えた。だけど僕たちはミディアムを2セット持ってなかったから、ソフト→ミディアムという戦略を採用するしかなかったんだ」

「リスタートの後、何周かはミディアムタイヤでニコについていくことはできたけど、ニコはミディアムを使い続けたから、ソフトタイヤを履いた時に引き離されてしまった」

「最後のスティントでは、ミディアムタイヤを履いて安定したペースで走れた。ニコほど速くなかったけど、ルイスとのギャップを保つには十分な速さだったよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース