レッドブル、カナダとバクーで新パワーユニットのさらなる効果を期待

レッドブルは、アップグレードされたルノーのパワーユニットが、カナダとバクーでより顕著な効果をもたらすことを期待している。

 ダニエル・リカルドは、レッドブルに2013年以来となるポールポジションを、モナコGPでもたらした。しかしチームは戦略ミスを犯し、手中にあった勝利を失う結果となってしまった。

 ホーナーはパワーユニットのアップグレードが、モナコで1周あたり0.2秒の効果をもたらしたと考えており、よりパワーが求められるサーキットでは、その効果はより増えると考えている。

「ルノーが素晴らしい仕事をしたため、明らかにその利益がパワーユニットからもたらされていると思う」とホーナー。

「その効果は約0.2秒あった。うまくいけば、モントリオールやアゼルバイジャンのようなサーキットの場合、その効果はより大きくなるものとなるだろう」

「非常にポジティブなステップになっている。それがなければ、我々はポールポジションを獲得できていなかっただろう」

 昨年離別の危機に瀕したレッドブルとルノーだが、モナコGPの週末に、パートナーシップ契約の期間を2018年まで2年間延長することを発表した。新しい契約には、今季フェラーリのパワーユニットを使うトロロッソの契約も含まれている。

 ホーナーは、レッドブルがルノーのパワーユニットを継続して使用することは、理論的な動きだったと語る。

「契約を2年間延長することは、非常に簡単な議論だった」

「ルノーは再編を行い、彼らが行ったコミットメント、彼らが行った投資により、非常に理論的でわかりやすい議論となった」

「我々の支払いは、非常に競争力のある価格だ。そして、他のブランド名をつけることもできる。その上、同じパワーユニットを使うトロロッソにより、さらなる相乗効果を引き出すことになるだろう」

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この記事について
シリーズ F1
チーム レッドホース・レーシング
記事タイプ 速報ニュース