レッドブル、シルバーストンで”ハロ”をテスト。フェラーリ以外で初

レッドブルは7月12日(火)から開催されているシルバーストンテストで、ハロを始めて試した。

 レッドブルは、シルバーストンテスト初日の走行開始時に、2017年シーズンから導入される予定のコクピット保護システム”ハロ”をマシンに装着、走行を行った。

 ハロが取り付けられたマシンには、ピエール・ガズリーが乗り込み、2周のインスタレーションを行っている。

 フェラーリが提案したハロは、シーズン開幕前のバルセロナテストの際に初登場。その進化版である”ハロ2”をオーストリアGPとイギリスGPに持ち込み、イギリスGPでセバスチャン・ベッテルが走行を経験している。このデバイスをフェラーリ以外のチームが試したのは、今回が始めてだ。

 レッドブルは、コクピット保護システムとして”エアロスクリーン”を開発。ロシアGPの際に実際に走行してみせた。しかしその後、FIAは2017年にはハロを採用することを決めたため、エアロスクリーンの開発は凍結されている。

 ただ、チームは開発を中止したものの、FIAは2018年にエアロスクリーンを導入する可能性を排除していない。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 Silverstone July testing
サーキット シルバーストン
ドライバー Pierre Gasly
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース