ロズベルグ、「ハミルトンの”厳しいドライブ”に”腹を立てた”」

ポイントランキングトップのニコ・ロスベルグは、チームメイトのルイス・ハミルトンに最初のコーナーで押し出された時、怒りを感じたと言う。

 メルセデスのニコ・ロズベルグは、スタート直後の1コーナーでルイス・ハミルトンにコース外へと押し出され、10番手に下がってしまった。そこから順位を上げたものの、ロズベルグは5位でレースを終えた。終盤にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンと4位の座を争ったが、最終ラップに入る直前の最終シケインでスピンしてしまった。

「セバスチャン(ベッテル)は非常に良いスタートを切った。僕もちゃんとしたスタートを切ったけど、ルイス(ハミルトン)のそれは本当に最悪だったよ」

「僕はアウトサイドにいたんだ。バルセロナでは、僕はルイスを外から抜いた。その時はとってもうまくいったんだ。今日も同じように行ったんだけど、彼は非常に厳しい操縦をした。そして僕らは接触してしまい、僕がコース外に押しだされた。それだけだよ。うまくいかなかった」

「その瞬間、僕はとても腹を立てた。しかし、それもレースだと最後には思った。そして、それを認めるのが僕の仕事だ。次に同じようなことがあれば、僕はバトルの末、前にいるよ」

「でも、僕にとっては大きな代償だった。ポジションをいくつも失ってしまったからね。その後、挽回しようとしたけど、苦しい戦いだった」

スピンする前に燃料をほとんど使い果たした

 ロズベルグはまた、レース終盤に彼のダッシュボードに、燃料関連の警告が表示されていたことを明かした。

「燃料についてはとても難しかった。ガス欠寸前だったんだよ」と彼は言う。

「それがマックス(フェルスタッペン)を攻めきれなかった理由だ。しかし、彼はポジションを守るために素晴らしい仕事をしたよ」

「僕は燃料をセーブし、そして再び攻撃する力を蓄えるために、ペースを落とさなければならなかった。そして最後には燃料が十分になったんだけど
スピンしてしまった。なんとか戻ってくることはできたけどね」

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース