予選5位通過のヒュルケンベルグ「ベストラップだ。トラックが味方してくれた」

ヒュルケンベルグはメキシコGP予選でフェラーリを抑え、決勝を5番グリッドからスタートする。

 フォースインディアのニコ・ヒュルケンベルグは、メキシコGP予選でフェラーリ勢を抑え5位という結果だった。フェラーリ勢を上回れたのはもともと期待していたことか訊くと、彼は以下のように答えた。

「正直に話すと、そんなことは全く考えていなかった。むしろ、僕たちはウイリアムズを強く警戒していたんだ」

「僕はフェラーリに何が起きたのかわからないし、そんなことは全く興味がない」

「彼らが再び勢力をつけてレースを臨んでくると思うし、それらを背後に抑えておくことは困難だと思う。フェラーリのロングランのペースはとても良いと思うからね。それにタイヤのマネジメントにも優れているんだ。僕はまだ彼らが表彰台を狙っていると予想している」

「でも、いつもだと僕たちはトップ3チームの背後にいる。今回の予選では何人かのそのドライバーに打ち勝つことができたよ」

「全シーズンの中でベストラップ」

 予選中ヒュルケンベルグは、もはやサーキットが彼のマシンに味方するように進化したような感覚を受けたという。

「僕のQ3のベストラップは、今までのシーズン全体の中でもベストラップだったよ」と彼は付け足した。

「マシンのフィーリングが良くなったんだ。予選を通して、グリップ力が上がったように感じた」

「メキシコはダウンフォースの低いトラックではない。でも、標高がそう感じさせているんだと思う。トラックは僕のマシンに味方してくれているようだった」

「僕たちはタイヤについて色々学べた。スイートスポットがわかったんだ。Q3の最初のラップはすごかった。そこから搾り取れるものはなかった。本当に良い予選を過ごしたよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー Nico Hulkenberg
チーム Force India
記事タイプ 速報ニュース