日本GP:メルセデスはシンガポールGP時のエンジンをハミルトンのマシンに搭載

メルセデスは、マレーシアGPでのトラブルの原因を継続的に究明するようだ。

 メルセデスは、未だセパン(マレーシアGP)で起こったルイス・ハミルトンのエンジンのトラブルについて、原因を究明しようとしている。

 初期の調査では、ハミルトンのエンジンは、最終コーナーで油圧にトラブルを抱えていたことがわかった。それによりスタート/フィニッシュストレートで、エンドベアリングが破損し走行不可能になってしまったという。

 ハミルトンのエンジンは最新仕様のもので、そのトラブルが起こるまでは618km走行していた。

 日本GPに向けて、ハミルトンはシンガポールGPで使用したエンジンを搭載するようだ。一方のチームメイトのニコ・ロズベルグは、マレーシアGPで使用したエンジンのまま臨む。

 トラブルの対策として、メルセデスはエンジンのセッティングを修正し、トラブルの可能性を最小限に抑える。

 ウイリアムズのふたりと、フォースインディアのふたり、そしてマノーのパスカル・ウェーレインは、日本GPで新しいエンジンを導入する予定だった。しかし、マレーシアでのトラブルにより、いずれもアメリカGPまで交換を遅らせることになる。

 トラブルが発生したエンジンはイギリスに戻され、今回の事件の調査を継続するようだ。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース