時間をロスしたものの楽観的なハミルトン。「昨年のような悲劇は起きない」

ハミルトンは、シンガポールGP金曜日のフリー走行を終えて、メルセデスは非常に強いと感じているようだ。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは最初のセッションをトップから0.6秒遅れの4位で終えた。しかし彼にとっては、悪夢のような週末に耐えた昨年のシンガポールGPより、メルセデスのパッケージがはるかに強いということが判明するためには、このタイムで十分だったようだ。

「僕らにとって、ここが他のサーキットより難しいとは思わないけど、去年は僕たちのマシンが機能していなかったように見えた」とハミルトンは語った。

「今年の感覚はまったく違う。タイヤや何もかもが機能していると感じられる。今週も改善を続けて、フロントロウ獲得を狙い、優勝をめぐってバトルできると願っているよ」

「昨年よりだいぶ良いんだ。昨年は至るところでスライドして、グリップがまったく感じられなかった。今日はグリップがあったよ」

「決勝は常に大きな挑戦だ。けれど、明日は明らかにフロントロウ獲得に挑める立場にいるだろう」

 アタックラップの計測が出来ず、ハミルトンにとってはまとまりのないセッションだったにもかかわらず、彼は次のように語った。

「ウルトラソフトタイヤを履いての1ラップのアタックができなかった。最初のラップで計測できなくて、2周目も3周目もダメだった。トライしてもトライしてもダメだった時はイライラするものだよね。それが人間だ。それを除けば、マシンは概ね素晴らしかったよ」

「油圧プラグの一種に小さな問題があった。それで少し時間を失ったけど、最悪ってわけじゃない」

「当然、僕はその時間を使いたかったけど、こういうことは起こるものだし、明日や決勝じゃなくて今日でよかったと思う」

「正直、僕は楽観的になっている。このコースで本当に良いフィーリングを得ているんだ。さっきちょっと走った時、本当に強いと感じたんだ」

「ここはストリートサーキットで、そういうところは大抵、僕が得意にしているところだ。明日が楽しみだよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース