鈴鹿を控えてやる気十分のアロンソ。最後列から「ポイントを狙う」

アロンソは、タイヤのアドバンテージを活かして、最後列からポイントの獲得を狙っている。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、パワーユニットの使用基数制限に関して45グリッドダウンのペナルティーを受け、22番グリッドからレースをスタートする。最後尾スタートが決定しているアロンソは、予選Q1でミディアムタイヤを使ってアタックし、107%ルールをクリアしつつも、タイヤのセーブをしている。

 ベルギーGPでは、前方で起きた混乱に助けられ、最後尾から7位までポジションを上げてゴールしたが、彼は今週のレースについては、より手ごわいものになると予想している。

「レースを楽しみにしているよ」と彼は語った。

「金曜日には、マシンがよく反応していた。FP1では5番手だったし、FP2では7番手だった。間違いなく、今週のフィーリングはOKだよ。明日に向けていくつか新品のタイヤセットがあるから、マシンのポテンシャルを有効活用できる。だから、良いレースになるように努力してみるよ」

「ポイントの獲得は野心的な目標だと、僕は思う。けどまだ可能だ。前の方で何が起こるか、1ラップ目が僕らにどれだけ有利に働くかによるけどね。」

「けれど、本当に楽しむ準備ができているよ。ペースは良いし、新品タイヤのアドバンテージを活かせるからね。うまくいけば、ポジションを取り戻すことができる」

 先を見据えているアロンソは、ホンダのホームGPである鈴鹿が近づいてきているが、チームはまだ目標を達成していないと警告をしている。

「間違いなく僕らにとって重要なレースになる。ホンダのホームGPだからね。うまくできるように努力するよ」

「僕らのファンの前で、良い結果を出すのはファンタスティックだろうし、来週末は最大限の力で臨むよ」

「だけど、鈴鹿で7位や、5位でゴールするのは僕らの目標じゃないんだ。ワールドチャンピオンになることなんだよ。そのためには、道のりはまだ長いんだ」

「来週のパフォーマンスを最大にできるように努力する。最大限のアタックをするけど、僕らの目標と目的は、ワールドチャンピオンになることなんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース