『SUZUKA Sound of ENGINE 2016』5台のF1来場決定

11月19日と20日に鈴鹿サーキットで行われる「SUZUKA Sound of ENGINE」に出場するF1マシン5台が決定した。

 昨年5月に初めて開催された『SUZUKA Sound of ENGINE』。日本ではなかなかお目にかかれないベネトンB190やB193など数多くの伝説的なレーシングカーが世界中から集まり、半ば”本気”のバトルを繰り広げたとあって、大いに盛り上がった。

 今年は11月に時期を移して第2回を開催。今回も多くのマシンが世界中から招かれるが、まずはそのうち5台のF1マシンの参加が決まった。

 まずは1975年のF1シーンを席巻した、フェラーリ312T。ニキ・ラウダとクレイ・レガッツォーニのドライブで、年間6勝を挙げた。来場するのは、レガッツォーニ車だ。

 続いて1972年のティレル006。1972年後半にデビューし、翌1973年にジャッキー・スチュワートのチャンピオン獲得に貢献したマシンである。

 また、ベンチュリLC92・ランボルギーニも登場。1992年に片山右京がデビューした際に乗っていた相棒だ。

 1977年のウルフWR1も登場。同年デビューしたばかりのウルフは、その初戦ながら優勝を果たした。デビューウインを達成したコンストラクターは、F1初年度の初戦を勝ったアルファロメオを除けば、他にはメルセデス(1954年)とブラウンGP(2009年)の2チームしかない。このウルフWR1はその快挙をやってのけた、まさに伝説的なマシンだ。

 また、昨年は急遽来場が叶わなかったアルファロメオ179Cも、今年もエントリーされている。

 この他にもF1はじめとして、様々なレーシングカーが集まる予定だ。

 モータースポーツの歴史を彩った各車の咆哮が、鈴鹿サーキットにこだまする。『SUZUKA Sound of ENGINE 2016』は、11月19日(土)と20日(日)の2日間開催される。

→『SUZUKA Sound of ENGINE 2016』WEBサイト

 

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この記事について
シリーズ その他
イベント名 Suzuka Sound of engine 2016
サブイベント プレビュー
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース