【TGRF】イベントレポート2:脇阪塾座談会/同乗走行/WOMANステージ

富士スピードウェイで行われているTOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL(TGRF)。引き続きイベントの模様を抜粋してお届け。

 午後からは雨模様となった富士スピードウェイ。しかし盛り上がりは変わらず、様々なコンテンツが行われている。その模様をお届け。

■脇阪塾座談会:WEC/SUPER FORMULA/監督

小林可夢偉&村田久武パワーユニット開発部長(Kamui Kobayashi & Hisatake Murata)
小林可夢偉&村田久武パワーユニット開発部長(Kamui Kobayashi & Hisatake Murata)

Photo by: Motorsport.com

 午後も行われた脇阪寿一によるトークショー。まずはWECに参戦する中嶋一貴と小林可夢偉とハイブリッド総責任者の村田久武が登場。やはり話題はル・マン24時間レースへ。残り1周で勝利を逃したあのレースを振り返り、悔しさを滲ませた。ただ、今年のル・マンを経て「トヨタがレースをしている」という認識が広まったと村田は語った。最後は3人揃って、来年こそはと勝利を誓った。

 続くスーパーフォーミュラ編では、上記の3人に加えチャンピオンの国本雄資(#2 P.MU/CERUMO INGING)、関口雄飛(#20 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、ジェームス・ロシター(#3 KONDO RACING)が登場。今年はタイヤがヨコハマタイヤへ代わったこともあり、SUPER GTでヨコハマを履く国本と関口はそちらでのテストが役に立ったことを明かした。

 最後は館信秀、星野一義、近藤真彦、辰巳英治らによる監督トークショー。今シーズンはまさかの未勝利に終わったTOM'Sを率いる館が「悔しいです!」と言えば、星野は「レースの話はしたくない!」と会場を笑わせる場面も。厳しい表情を見ることの多い監督だが、彼らの笑顔を垣間見ることができるトークショーだった。

■同乗体験 

レーシングカー同乗走行体験
レーシングカー同乗走行体験

Photo by: Motorsport.com

 レーシングカー同乗走行体験も、多くのファンが楽しんだ。この催しは、プロのレーシングドライバーがドライブする現役レーシングカーの助手席に乗り、富士スピードウェイを満喫しようというもの。この日はインタープロトやスーパー耐久、そしてニュルブルクリンク24時間レースに参戦するマシンが集められた。

 各マシンは、ファンを乗せているにもかかわらず、富士スピードウェイの長い直線をかなりのスピードで走行。体験した人々を驚かせていた。

■TOYOTA GAZOO Racing WOMANステージ

Toyota Gazoo Racing Womon トークショー
Toyota Gazoo Racing Womon トークショー

Photo by: Motorsport.com

 イベント広場では、女性ドライバーらによるトークショーが行われた。ニュルブルクリンク24時間レースに参戦する佐藤久美は、「勧誘が断れず」大学の自動車部に入部したと明かし、「初めて富士スピードウェイを走った時は何もわからなかった」と話した。トップクラスのドライバーからは普段聞けないような内容も飛び出るトークショーとなった。

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シリーズ その他
イベント名 2016 Toyota Gazoo Racing Festival
サブイベント 2016 Toyota Gazoo Racing Festival
サーキット 富士スピードウェイ
記事タイプ 速報ニュース