ジャガーFEマシン、7月のロンドンでお披露目

フォーミュラEに新たに加わるジャガーが、バターシーパークで新車のデモ走行と3人のドライバー・ラインナップの発表を行うようだ。

 2016-2017年シーズンから、新たにフォーミュラE参戦を予定しているジャガー。そのジャガーのフォーミュラEマシンは、7月上旬にロンドンでお披露目されるようだ。

 同チームのマシンは、バターシーパークに用意される特設ガレージから登場し、デモ走行を披露。その後7月のプライベートテストへ向けてシフトアップ。そして、参加が義務づけられている8月のドニントンパークのテストに参加する予定だ。

 チーム関係者によると、このクルマは「バターシーの走行の前、6月にテストする」予定だという。「そこでイギリス人ドライバーが発表となる可能性が高い。チームに大きく貢献してくれるドライバーで、ジャガーとウイリアムズが多大な信頼を置いている人物」と、更に彼はつけ加えた。

 また、この人物によると、今月グロスタシャーのケンブル・エアフィールドでシェイクダウンを行うとのこと。

 現在、アンソニー・デビッドソン、アレックス・リン、サム・バード、アダム・キャロルなどの名前がドライバー候補として挙がっており、このドライバーの中のひとりが、現在、フォーミュラEで活躍するドライバーと共に7月上旬のバターシーパークで発表となるとの情報もある。

 今週、この件に関してジャガーに問い合わせたたが、コメントはもらえなかった。

 また、イギリスに拠点を置くインドの会社が、フォーミュラEに承認済みバッテリーを供給しているウイリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(WAE)と大規模な技術提携を行うことになった。WAEは、フォーミュラEの全チームに、共通のバッテリーを提供している。

 WAEの主要なエンジニアリング・スタッフが、ジャガー・フォーミュラEチームの技術管理を行う予定である。WAEのエンジニアが、チームのマシンからデータを収集するのを止めたことは、すでに明らかになっている。これはブエノスアイレス以降に行われた変更であり、それ以来、サーキットではWAEが存在感をなくしている。

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シリーズ フォーミュラE
記事タイプ 速報ニュース
タグ jaguar