ディ・グラッシ「諦めなかったから2位を獲得できた」

ディ・グラッシは予想外のピットインを強いられたが、エネルギーセーブが功を奏し2位を獲得したと話した。

 ルーカス・ディ・グラッシ(アプト・シェフラー・アウディ・スポート)はオープニングラップのクラッシュでピットインを余儀なくされ、新たなノーズに交換し、最後から2番目まで順位を落としてしまったが、レースを2位でフィニッシュした。

 昨シーズンのチャンピオンのセバスチャン・ブエミ(ルノー・e.ダムス)に迫る位置でレースを終えたディ・グラッシは、セーフティカーランの間に最大限のことをして、レースの後半ではエネルギーをマネージメントし、ブエミの後ろの2位まで上り詰め、レースを終えた。

「率直に言って、レースは諦めてはいけないものであり、僕らもそれをしなかったということを示せたと思う」とディ・グラッシは話した。

「良いスタートをできたけど、マー・チンホワ(テチータ)が誰かに激突したせいで、僕もその煽りを食った。それでノーズが壊れてピットに入らなければいけなかった。ノーズ交換では、チームが素晴らしい仕事をしてくれたので、このコースは短いけどリードラップで戻ることができた」

「無線では、僕らはレースができているか? ファステストラップを走れているのか? と聞いていた。僕のエンジニアは、諦めるな、プッシュしろと答えた」

「セーフティカーが早い段階で入ったから、ロスは少なかった。セブ(ブエミ)の前にピットに入って、そこからはエネルギーを節約しないといけなかったので、あまりエネルギーを使わず、無意味な戦いはしなかった。その時点で、僕たち(とブエミ)の目標は違うものだった」

「エネルギーをセーブすることができたけど、最終ラップではチェッカーフラッグではなくて、最終ラップを示すボードを見たから、フィニッシュしたかどうか確信が持てなかった。でもチームから無線で祝福を聞けて、2位でフィニッシュしたとわかった」

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
イベント名 香港ePrix
サーキット 香港ストリート・サーキット
ドライバー Lucas di Grassi
記事タイプ 速報ニュース