【フォーミュラE】マヒンドラ、商業面のスペシャリストを獲得へ

マヒンドラは近日中に、かつてベンチュリのコマーシャル部門を率いていたジム・ライトを迎え入れることを発表することになりそうだ。

 長年モータースポーツ界の商業面に関わってきたジム・ライトが、マヒンドラのコマーシャル部門の責任者に就任することになるようだ。

 マヒンドラのチーム代表であるディルバー・ジルは、次のように語っている。

「選手権が成長するのに連れてチームも成長し続け、そしてチームに数人の人物を迎え入れる」

「新しい人材についての詳細は、まだお伝えすることができない。しかし彼らがチームに加わることについては、非常に満足している。なぜなら彼らは、堅実な経験を持つ素晴らしい人々だ」

 ライトは、これまでにも商業的なパートナーをチームにもたらしてきたスペシャリストである。彼はモータースポーツの下位カテゴリーからこの業界でのキャリアをスタートした後、1994年にウイリアムズに加入。同チームのスポンサーシップ及びマーケティング部門の責任者として、12年間業務をこなしてきた。

 彼はその後、トロロッソの共同オーナーに就任したゲルハルト・ベルガーの下で働き、そしてヴァージンF1チームが2010年のグリッドに並ぶことができるよう手助けをした。

 フォーミュラEが選手権としてスタートして以降、ライトはベンチュリのコマーシャル部門責任者としてZFやロームとの技術提携を結ぶのと並行して、フォーミュラEチーム連盟の会議を監督する役割を果たしてきた。

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
チーム Mahindra Racing
記事タイプ 速報ニュース
タグ jim wright