【フォーミュラE】今季ブリュッセルePrix開催地をホー・ピン・タンが視察

シーズン3に開催される予定のブリュッセルePrixの開催場所が変更され、ジャガーのリザーブであるホー・ピン・タンが新たな開催予定地を視察した。

 ジャガーのリザーブであるホー・ピン・タンは、クリスマス後にシーズン3(2016-17年シーズン)に開催予定のベルギーのブリュッセルePrixを視察した。

 当初、6月30日から7月1日にかけて行われるブリュッセルePrixのレース会場はヘイゼルだったが、同日にヘイゼルで祭りが開催されることから、レース開催地が変更されることになった。

 ジャガーの市販車であるFタイプSVRでトラックを運転したタンは、その様子についてmotorsport.comに語った。

「コースが位置しているエリアはとても素晴らしいところだった。僕の印象では、記憶に残るようなレースを開催するのに十分なコース幅があり、興味深い特徴があった」

「(コースの隣に位置する)大聖堂の正面には、トラックの一部分であるとても大きなロータリーがあり、飛行機で飛んでいくような感覚になって、楽しいレイアウトだろう」

「そこにはバスの車線や、普段使用されている道路や路面電車のシステムがあるので、コースを形成するコンクリートブロックがどのように配置されるのかは興味深い」

「大聖堂から下っていくと勾配が緩やかになり、ドライバーにとっては素晴らしい感触があるはずだ。ターン1とターン7は良い高速コーナーだと思う。そこでオーバーテイクもできるだろう」

 歴史的な大聖堂であるパリス・エリザベスの付近を走る、まるでボトルのような形をしたブリュッセル通り沿いのサーキットについて、タンはコースレイアウトにある自然な起伏がファンを楽しませると考えている。

「ショッピング街があり人気のあるエリアなので、素晴らしい雰囲気が生まれるだろう」とタンは付け加えた。

「コースに起伏があるという意見はとても良いはずだ。市街の中心部に位置しながらも、フォーミュラEの哲学を維持しているトラックなのだから」

 現在イベントは、7月1日(土)に開催を予定しており、FIAと地方自治体の承認待ちの状況にある。

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
ドライバー Ho-Pin Tung
チーム ジャガー・レーシング
記事タイプ 速報ニュース