新規参戦のジャガー、ノーポイントながら確かな手応え:ジャガーFEプレスリリース

フォーミュラEシーズン3の開幕戦、香港ePrixが10月9日に行われ、ジャガー・フォーミュラEチームはキャロルが12位、ミッチ・エバンスがリタイアに終わった。

 パナソニック・ジャガー・レーシング・チームの英国人ドライバー、アダム・キャロルは、17位からのスタートでポジションを上げて12位で完走。一方、ニュージーランド出身のチームメイト、ミッチ・エバンスは劇的なレース展開の第1スティントの後、10番手につけながらもリタイアしました。

 予選セッションは赤旗でスーパーポールがキャンセルされ、22歳のエバンスは15位につけました。混戦のスタートの中、エバンスは第1スティントで5位にまでポジションを上げました。しかしながら、セカンドカーの電気系統に問題が見つかり、チームはそれ以上のダメージを防ぐため、残念ながら早い段階でのリタイヤを決定しました。

ミッチ・エバンス

「完走できなくて残念だけど、多くのことを学ぶことができました。スタートは良かったし、順位を上げて、集団でのペースも良かった。ジャガーI-TYPEのパフォーマンスは上々で、次戦のマラケシュが待ちきれませんよ」

 その間に、キャロルはセーフティカーが入る中、ピットストップを済ませてポジションを上げ、第2スティントを完走し12位でレースを終えました。キャロルはすばらしいドライビングを見せ、最高位タイの電力効率を記録して、ポールシッターでシーズン1のチャンピオン、ネルソン・ピケJr.に次ぐ順位でのフィニッシュとなりました。

アダム・キャロル

「とても満足していますよ。まずまずの一貫したレースペースで、電力マネージメントは特に優れていました。パナソニックジャガーレーシングのチーム全員に大きな声でありがとうと言いたいです。チーム全員が一丸となってこのレースに臨み、短い間に多くのことを学ぶことができました。今後の活躍をご期待ください」

 チームはFIAフォーミュラEデビュー戦を手ごたえのある形で終えました。次戦11月のマラケシュでのレースに期待しましょう。

【ジャガープレスリリース】

 

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
イベント名 香港ePrix
サーキット 香港ストリート・サーキット
記事タイプ プレスリリース