BMW、既存のフォーミュラEチームとの業務提携を認める

BMWは将来フルエントリーすることも視野に入れ、フォーミュラEのチームとの業務を開始したことを認めた。

 BMWのモータースポーツディレクターであるジェンス・マーコートは、あるフォーミュラEチームとの業務を開始したことを明らかにした。彼はそのチームの名前を明らかにしていないものの、おそらくはアンドレッティ・フォーミュラEチームとの提携であると思われる。

 アンドレッティはロビン・フラインスとの契約締結をすでに明らかにしているが、まもなくそのチームメイトとして、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタとの契約を発表するものとみられている。ダ・コスタは、BMWの契約ドライバーであり、DTMで同社のマシンを走らせている。

「我々はエンジニアリングサイドで(フォーミュラEの)チームと密接に仕事をしている」とマーコートはmotorsport.comに対して語った。

「我々は良い洞察力を持っている。しかし我々には常に、強化しそして開発する必要があるものがいくつかある。それは明らかだ。私はそれが正しい方向に進んでいると思っている」

 BMWは、フォーミュラEがレース中のマシンチェンジなしで走りきれるまで成熟するのを待っていると、マーコートは言う。計画によれば、第5シーズン(2018-2019シーズン)からのフォーミュラEは、ドライバー交換無しで走りきれる予定だ。

「確かに、マシン交換はまだ残っている。我々の視点から言えば、電気自動車としてそれは理想的ではない」と彼は認めている。

「しかし、シーズン5に向けては、より良い解決策への道筋が示されている。我々はその状況を注視していくつもりだ」

「マーケティングの側面についても、非常に大きなポテンシャルがある。しかし、その可能性をさらに高めるためには、まだまだやるべき多くの作業がある」

 アンドレッティ・フォーミュラEチームと仕事をしているのかと直接訊かれた際、マーコートは次のように答えた。

「我々はエンジニアリングについて、”あるチーム”と協力体制を敷いている。その程度のものだ」

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
チーム Andretti Autosport
記事タイプ 速報ニュース
タグ bmw