スーパーGT中止でFE出走のターベイ「必ずオートポリスに行く」

ネクストEV TCRのオリバー・ターベイは、スーパーGTオートポリス戦のため、ベルリンePrixは欠場する予定だった。しかし、オートポリス戦が中止されたことでフォーミュラEへの出走を決意。その想いをベルリンで聞いた。

 昨年から日本でスーパーGTに参戦しているイギリス人ドライバー、オリバー・ターベイ(ネクストEV TCR)の姿がベルリンePrixの会場にあった。本来は、今週末オートポリスで開催される予定だったスーパーGTに参戦するため、ベルリン大会は欠席するはずだった。

 しかし、1カ月前に九州・熊本地方を襲った大地震のため、会場となるオートポリスやその周辺の道路に被害が出て、結局スーパーGTオートポリス戦は中止(当初は延期、後に中止)になった。そのため、ターベイは今週末のベルリンePrixに参加が可能になったのだ。ちなみに、オートポリス戦の代替案として、GTAは最終戦もてぎ戦を2レース制のイベントにすると発表している。

オリバー・ターベイ
「まず、被害にあった九州の方々にお見舞いの言葉を贈ります。レースが延期になり、九州の方々にレースを見ていただけなくなったのは残念ですが、主催者は適切な判断を下したと思います。近いうちに復興が叶えば、また我々はオートポリスへレースをしに行きます。こうした不可効力で九州でレースが出来なくなり、僕はここベルリンにいます。レーシングドライバーとしては走ることが仕事ですから、ネクストEV TCRチームの意向を受けて参加を決めました。走るからには全力を尽くして、ポイント圏内でゴールしたいと思います」

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この記事について
シリーズ フォーミュラE , スーパーGT
ドライバー Oliver Turvey
記事タイプ 速報ニュース