バード、自らのミスで表彰台を逃し”がっかり”

DSヴァージン・レーシングのサム・バードは、ロングビーチePrixで表彰台を逃すきっかけとなった事故について、激しく後悔している。

 バードはポールポジションからスタートし、レース序盤はトップを快走していた。ルーカス・ディ・グラッシに抜かれた後も、彼は僅差の2番手を追走していたが、ターン5でロックアップしてしまい、タイヤウォールに接触してしまった。

 彼はその直前にマシンを乗り換えたばかりであり、無線でブレーキが冷えていることを注意されていた。

 このアクシデントにより、バードは7番手まで下がってしまい、その後ニコラス・プロストがドライブスルーペナルティを受けたため、ひとつポジションを回復した。

「チームにもがっかりさせてしまったし、自分自信でもがっかりした」と語るバード。「11点ではなく、少なくとも21点は獲れたはずなんだ。ご存知の通り、僕はルーカス(ディ・グラッシ)と良い戦いをしていた。自分で止まってしまうまではね。僕は少しがっかりしているよ」

「あれはドライバーのミスだった」と彼は説明する。「しかし、僕はそれをしっかり見て、理解したいと思う。でも、あれは両手を挙げ、『僕のミスだった』と言うだろう」

「でも、僕は本当に幸運だった。通常なら、もしタイヤウォールに突っ込んでしまったら、レースを走りきることができないだろう。運が良かったけど、がっかりだよね。2位もしくは優勝を手にできなかったんだからさ」

「恥でしかないよ。だって僕が得意とするコースで、その利点を活かせなかったんだからね」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ フォーミュラE
イベント名 ロングビーチePrix
サーキット ロングビーチ市街地
ドライバー Sam Bird
チーム Virgin Racing
記事タイプ 速報ニュース