フォーミュラE最終戦ロンドンePrix開催、司法が正式承認

フォーミュラEの第2シーズン最終ラウンドとして予定されているロンドンePrixの開催が、司法審査により正式に承認された。

 フォーミュラEがリリースを発表し、7月2日と3日の2日間にわたって予定されているバターシーパークでの最終戦ロンドンePrixについて、開催に正式なゴーサインが出されたことを明らかにした。

 ワンズワース自治区議会及びバターシーパーク・アクション・グループとの三者合意に続き、司法審査はレースを予定通り開催することを許可する判断を下した。

 フォーミュラEの発表によれば、今回開催が正式決定されたロンドンePrixが、バターシーパークで行われる最後のレースとなる。同シリーズは、今後レースを開催できるロンドン市内の別の市街地コースを探しているという。

 フォーミュラEのアレハンドロ・アガグCEOは、「予定通りロンドンePrixを開催できることになり、嬉しく思っている。バターシーパークでの開催を予定通り実現するための手助けをしてくださった全ての方に感謝している。我々は現在、市街地を使い、世界でも最も有名な都市を背景に行われる、ロンドンでの新しい開催地を探すことができるのを楽しみにしている」と語っている。

 ロンドンePrixは7月2日と3日に開催。第9戦モスクワePrixの開催が中止されたことで、今季のフォーミュラEは、残すところこのロンドンの2レースのみということになる。

 先日のベルリンePrixが終わった時点で、ランキングトップはルーカス・ディ・グラッシ(アプト・シェフラー・アウディ・スポート)で、セバスチャン・ブエミ(ルノー・e.ダムス)が激しく追い上げる展開。その差はわずか1ポイントである。

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シリーズ フォーミュラE
記事タイプ 速報ニュース