童夢、フォーミュラE第5期からの新規シャシーの入札に参加の方針

第5シーズンからの採用が予定されているフォーミュラEの新シャシーの採用に向け、童夢は入札に参加する方針であることが明らかとなった

 童夢の鮒子田寛副社長は、童夢新社屋の竣工式典が行われた5月26日に、フォーミュラEシーズン5(2018-2019年)からの新規シャシー導入に伴い、童夢として入札する意向であることを認めた。

「現在ダラーラが行っている車体の供給はシーズン4まで。その後もワンメイクの方針は変わりませんが、新しいメーカーの参入も可能になるので、童夢としても手を上げる予定です。もちろん入札制度なので我々が選ばれるかどうかはわかりませんが、選ばれたあかつきには童夢製シャシーの素晴らしさを知らしめたいと思います」と、鮒子田副社長は言う。

 現在の車体を供給をしているダラーラも当然入札には手をあげるはず。経験値から言えばダラーラに一日の長があるが、童夢製シャシーの高い性能はよく知られている。ただし、選ばれれば1シーズンに最低40台以上の車体の供給が義務になるため、製造施設などの充実が必要になる。また、世界を転戦するレースでのメインテナンスのための組織も必要だ。

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この記事について
シリーズ フォーミュラE
記事タイプ 速報ニュース