ホンダ・サンクスデー①:世界で戦う”スペイン人トリオ”が揃い踏み

『Honda Racing THANKS DAY 2016』が開幕し、世界で戦うホンダのスペイン人トリオがトークショーを行った。

 12月4日(日)、ツインリンクもてぎでホンダのモータースポーツファンの祭典、『Honda Racing THANKS DAY 2016』が行われた。すっきりと晴れたもてぎには朝早くから多くのファンが訪れ、寒さも吹き飛ばす熱気に包まれた。

 それもそのはず、朝8時25分からマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ、レプソル・ホンダのマルク・マルケス、ダニ・ペドロサが、揃ってトークショーに登場したのだ。

 この豪華なメンバーが一堂に会するのも、ホンダのファン感謝祭ならでは。3人の登場で、ステージを囲むファンからは大歓声があがった。

 アロンソがスマートフォンを弄っているかと思えば、動画でファンを逆撮影。ペドロサ、マルケスも笑顔でファンに手を振った。彼らもステージを楽しみにしていたようだ。

 アロンソは開口一番、『こんにちは!』と日本語で挨拶。ファンを前に、イベントに来られて嬉しいと語った。ペドロサも『おはよう』と日本語で挨拶をしたが、その言葉とは裏腹に少し眠そうな様子。後ろを向いてあくびを隠す場面も見られ、長時間のフライトで寝不足気味だと語った。

 マルケスは今季のタイトルを決めた地であるもてぎに、ファンのために帰ってくることができて嬉しいと語った。

 アロンソはMotoGPで活躍するスペイン人たちについて小さい頃から見ていた憧れのレースで活躍する彼らを誇らしいと語り、この日のイベントでレプソル・ホンダのRC213Vに乗ることを楽しみにしていると語った。

「めちゃめちゃ楽しみだけど、僕にはバイクの才能はないよ。アドバイスはいっぱいもらったけど、コースに出たら全部忘れちゃうんだ!」と語ったアロンソだが、去年も乗ったモンスターバイクを、今年はもっと早く乗りこなしてみせると語った。

「たくさんのファンの笑顔を見ると、フライトの疲れも吹き飛んでしまう。ホンダファミリーの一員であることを誇らしいと思う。今日は楽しんで!」とマルケスは笑顔を振りまいた。 

 ペドロサはこの日、スーパーGTのマシンに乗ることもあって「今日は僕たちはいろんなマシンに乗るんだ。二輪とはぜんぜん違う感じがするけど、そういうところを楽しんで行ってもらいたい」と語った。

「1年間のサポートに対する感謝を伝えにここにやってきている。僕たちと一緒に楽しんでもらいたい。来年はまたここに帰ってきて、いい報告ができるようにしたい。今日は1日楽しんで! ガンバリマス!」とアロンソは日本語で締めくくった。

 わずか15分という短いトークショーだったが、この3人が親しげに話し合うのもここだけしか見られない、貴重なイベントとなった。

 今回の『Honda Racing THANKS DAY 2016』はイベントの一部が、インターネットで生中継される。当地に来られなかった方も、こちらでイベントをご覧いただきたい。

YouTube Liveはこちら!  ニコニコ生放送はこちら!

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ General , その他
イベント名 Honda Racing THANKS DAY 2016
サブイベント Honda Racing THANKS DAY 2016
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Dani Pedrosa , Fernando Alonso , Marc Marquez
記事タイプ 速報ニュース