松下、GP2次戦出場停止

松下信治は、バクーで行われたGP2のスプリントレース中に“常軌を逸した動き”をしたことにより、次戦出場停止処分を受けた。

 松下は、セーフティカー出動中に3度に渡る危険行為を犯した。3度目の危険行為では、ラファエル・マルチェッロと接触を起こしている。

 彼の行為は、他のドライバー達からの批判に拍車をかけることとなり、ルカ・ジョットは彼に対するペナルティを要求した。さらに、3度目のリスタート後にマルチェッロが後ろから松下に接触した時には、何人かのドライバーから拍手喝采が起きたほどだ。

 結果として、松下は次戦出場停止の処分を受けた。

 公式発表は下記の通りだ。

「松下信治は、バクーで開催された今回のレースで、セーフティカー出動中に常軌を逸した動きにより他のドライバーを危険に晒した」

「1度目は、セーフティカーラインの手前でセーフティカーを追い越し、常軌を逸した動きで他のドライバーを危険に晒した」

「2度目は、加速と減速を繰り返し、再度に渡る常軌を逸した動きで、後続車両が接触事故を起こす原因となった」

「この結果、ARTグランプリドライバー松下信治を次戦レッドブルリンクのレースで出場停止とする」

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この記事について
シリーズ GP2
イベント名 Baku
サーキット バクー市街地
ドライバー Nobuharu Matsushita
記事タイプ 速報ニュース