【IMSA】フォード、ル・マンと同じくデイトナ24時間も4台体制で参戦

フォードは、ル・マン24時間レースと同様に、来月のデイトナ24時間レースも4台体制で参戦することを発表した。

 フォード・チップ・ガナッシ・レーシングは、世界耐久選手権(WEC)と、来月行われるIMSA ウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップの24時間レースに参戦する。

 2016年のデイトナ24時間レースでは、ガナッシのチームから2台のフォードGTがデビューを果たし、それぞれ30位と39位でレースを終えた。

「我々がこのフォードGTで何をしてきたのか話すのは簡単だ。でも我々は、将来のことに集中している」とフォードのデーブ・ペリカックは話した。

「前回のデイトナ24時間レースでは力強いレースができなかったが、様々な経験を積むことができたシーズンだった。2017年もデイトナに戻ってくることができて光栄だ。我々は4台のフォードGTを走らせるつもりだ」

 フォードはまだデイトナ24時間レースに出場するドライバーを発表していないが、2016年にWECとIMSAにレギュラー参戦したドライバーがこのレースにも出場するのではないかと考えられている。

 チームオーナーのチップ・ガナッシは、以下のように話した。

「昨シーズン、我々は6勝を挙げたが、まだデイトナでは成し遂げていないことがある」

「昨年のデイトナは、我々がこのプログラムでどのあたりに位置しているのかを知ることができた初めての大きなテストだった。レースには勝てなかったが、学ぶことはたくさんあった」

「ル・マン24時間レースでも、4台のマシンすべてがたくさんのことを学んだ。デイトナに向けて、フルでドライバーラインアップをそろえることができてワクワクしている。デイトナのような素晴らしいレースで、4台同時に競わせることができるのはとても特別なことだ」

 フォードは参戦初年度の今年、IMSAのGT LMクラスで3勝を挙げ、WECでもル・マン24時間レースでの勝利を含め3勝を挙げている。

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この記事について
シリーズ IMSA
イベント名 ロレックス・デイトナ24時間レース
サーキット デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
チーム Chip Ganassi Racing
記事タイプ 速報ニュース