【IMSA, WEC】レベリオン、ブエミ&ジャニ&ハイドフェルドを擁してIMSAの耐久レースに参戦

レベリオン・レーシングは、来季IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に含まれる4つの耐久レースに参戦するようだ。

 以前レベリオン・レーシングは、2013年に消滅したシリーズであるアメリカン・ル・マン・シリーズに参戦し、プチ・ル・マンで2度の勝利を挙げた。アメリカン・ル・マン・シリーズは2014年よりロレックス・スポーツカー選手権と統合し、ユナイテッド・スポーツカー選手権として開催されるようになった。2015年よりレース公式名称がウェザーテック・スポーツカー選手権に変更されている。

 レベリオンは、1台のオレカ07ギブソンをIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で開催されるデイトナ24時間、セブリング12時間、ワトキンスグレン6時間、プチ・ル・マンにエントリーするようだ。

 ドライバーはニック・ハイドフェルド(レベリオン)、ニール・ジャニ(ポルシェ)、セバスチャン・ブエミ(トヨタ)になる予定で、この3人は1月6日から9日に行われる、デイトナ24時間レースの事前テストに参加するようだ。

 近いうちに、レベリオンの2017年の完全なレースプログラムが発表されるが、レベリオンはFIA世界耐久選手権(WEC)のLMP2クラスにフル参戦すると考えられている。

 レベリオンのチーム代表であるバート・ヘイデンは「2012年と2013年にアメリカン・ル・マン・シリーズで成功を収めて以来、我々は常にアメリカでレースをする方法を模索していた。新しいプロトタイプのマシンで、北米の耐久レースに戻ってくることができ、非常に興奮している」と語った。

「ニックとニールがチームに戻り、そこにセブ(ブエミ)が加わってトップレベルのドライバーラインアップがもたらされる。このメンバーは、我々がアメリカでトップレベルのレースを戦い、再び勝つことを願っているという、我々の意向の表れだ」

 IMSAのスコット・アサートン会長は「アメリカン・ル・マン・シリーズでレベリオンが戦っている時に、彼らを知ることができたことを嬉しく思うし、彼らが2017年のIMSAに戻ってくることをうれしく思う」と語った。

「レベリオンは世界クラスの、プロフェッショナルなプロトタイプカーのレースチームとして、我々のプロトタイプクラスのプロファイルに間違いなくフィットする。我々は、北米と欧州のトップチームが集まる、来年のプロトタイプクラスのレベルが過去最高になると予想しているし、その一部にレベリオンが加わることに、これ以上ない喜びを感じている」

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シリーズ IMSA
ドライバー Neel Jani , Nick Heidfeld , Sébastien Buemi
チーム レベリオン・レーシング
記事タイプ 速報ニュース