【IMSA】デュバル、デイトナ24時間レースに参戦決定

ロイック・デュバルは、デイトナで行われるロレックス24時間レースにドラゴンスピードから参戦することが決まった。

 2016年にヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)を制したドラゴンスピードは、ニコラ・ラピエール、ベン・ハートレー、ヘンリック・ヘッドマンに加えて、アウディから世界耐久選手権(WEC)に参戦していたロイック・デュバルを擁して、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦することになった。

 チームオーナーのエルトン・ジュリアンは、以下の声明を出した。

「IMSAがLMP2クラスと並行してDPiクラスを導入してくれたおかげで、デイトナは、スポーツカーレーシングにおいて、エキサイティングで新しい道のりの始まりとなった」

「全員が新しいマシンでレースをするということで、レースの可能性は広がるだろう。IMSAのメインイベントだけでなく、2017年にル・マン24時間レースに出場することを目標に、我々は勝利を狙っている」

 4人のドライバーにとって、今回が初めてのロレックス24時間レースとなる。またデュバルとラピエールにとっては、2011年にOreca-run Peugeot 908を駆ってセブリンブ12時間レースで優勝を果たした時以来のチームメイトとなる。

 デュバルは次のように話した。

「これまで長い付き合いのあるオレカと再び組むことになっただけでなく、セブリングでの優勝以来、またニコ(ラピエールの相性)とチームメイトになるのは素晴らしいことだ」

「カート時代にベンとレースをしたこともあるから、彼がコンペテティブなドライバーであることはわかっている。だからデイトナで彼が味方であるということはすごく嬉しい。ヘンリックと仕事をするのも楽しみだ。彼はとてもチームにコミットしていて、勝利への情熱を持っている」

 ラピエールは以下のようにコメントした。

「ドラゴンスピードで素晴らしいシーズンを過ごした後だし、デイトナに来てとても期待している。デイトナに向けてロイックが加入してたこともあって、ドライバーの素晴らしいコンビネーションを保っている。僕たちには、レースのための強力なエクストラカードがある」

 ドラゴンスピードは、来月デイトナで行われるIMSA公認のテストには参加しないが、レース前に行われるテストには参加する予定だという。

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シリーズ IMSA , European Le Mans
ドライバー Ben Hanley , Henrik Hedman , Loic Duval , Nicolas Lapierre
チーム ドラゴンスピード
記事タイプ 速報ニュース