ペンスキー、ガナッシのエンジン変更に疑問

チームオーナーのロジャー・ペンスキーは、チップ・ガナッシのエンジンの変更に関して驚いている。

 スコット・ディクソンの3度目のタイトル獲得を目前に控えていた2013年10月、チップ・ガナッシは、エンジンをホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)からシボレーに変更することを発表した。2年後、ディクソンはガナッシで4度目のチャンピオンを獲得した。そこから3年後、11回のインディカーチャンピオンを獲得しているチップ・ガナッシは、再びHPDのエンジンを使うと決めた。

 かつてドライバーとして10勝を挙げたロジャー・ペンスキーは、motorsport.comに以下のように話した。

「どうして彼がそんな決定をしたのかはわからない。おそらく、これに対するそれなりの報酬があるのだろう。しかし、彼はシボレーの素晴らしいパートナーだった」

「ホンダには良いことだと思う。彼らはアンドレッティ・オートスポーツや、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングにもエンジンを供給しており、これからはガナッシにも供給することになる。タフなことになるだろう」

 しかし、2012年に2.2リッターターボエンジンを導入し、シボレーがインディカーに復帰する際に重要人物だったペンスキーは、シボレーと共に参戦を続けることに確信を持っていた。

「我々はかなり初期の頃から、シボレーと共にやってきた。今年のリザルトを見ればわかるように、チャンピオンシップで上位3位を占めている」

「ジョセフ・ニューガーデン(エド・カーペンター・レーシング)も加わって、彼は今年はランキング5位でシーズンを終えた。マシンのフィーリングは良かったし、我々の結果も、ドライバーたちもよくやった」

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この記事について
シリーズ IndyCar
チーム Chip Ganassi Racing , Team Penske
記事タイプ 速報ニュース