佐藤琢磨「厳しい夜だった」:インディカー第9戦

2か月半の中断を経て再開されたファイアストン600。佐藤琢磨は160周でレースを終え、20位となった。

 雨のために71周を終えた時点で延期されていたインディカー第9戦ファイアストン600。佐藤琢磨(A.J.フォイト)は160周を終えた時点でリタイアとなってしまった。

 佐藤琢磨は、決勝直前に行われたプラクティスでサスペンショントラブルに見舞われ、ウォールにヒット。そのため、マシンに大きなダメージを負うことになってしまった。

 決勝スタートまではわずかな時間しかなかったものの、チームはこれを修復。レースにスタートすることはできたが、序盤に電気系のトラブル、そしてその後無線にも異常をきたしたため、チームは160周を終えた時点でリタイアすることを選択した。記録的には、佐藤琢磨は20位となっている。

 レース後、佐藤琢磨は次のように語った。

「厳しい夜でした。プラクティスでは1周走っただけでパーツにトラブルが発生しました。メカニックは短い時間だったにもかかわらず、素晴らしい働きでその修復をやり遂げました。レースではそれ以外にもいくつかのトラブルに見舞われました。マシンのどの部分が不調なのか、判然としませんでした。それでもリスクを背負うわけにはいかなかったので、次のレースに向けた準備に取り組むことにしました」

※一部A.J.フォイト・レーシングのプレスリリースより引用

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 テキサス
サーキット テキサス・モーター・スピードウェイ
記事タイプ 速報ニュース