100回記念のインディ500、ヒンチクリフがインディ初PP:インディ500予選レポート

ジェームス・ヒンチクリフは、ジョセフ・ニューガーデンとライアン・ハンター-レイを下し、100回目のインディ500のポールポジションを獲得した。

 ヒンチクリフは、ニューガーデンをわずか0.06mph下し、インディ500のポールポジションを獲得した。

 ヒンチクリフは230.885mph、230.940mph、230.765mph、そして230.450mphという周回を記録、平均230.760mph(369.216km/h)となった。ニューガーデンの最速ラップはヒンチクリフのそれを凌ぐ231.551mphだったが、230.227mphという遅い周回もあり、平均では230.700mphとなり、わずか0.06mph(0.096km/h)及ばなかった。

 ヒンチクリフは、インディカーでこれまで8回の予選2位があるものの、ポールポジションは自身初。しかも、8回の2位のうち2回はここインディアナポリスでのものだった。また、チームにとっては、アレックス・タグリアーニによってもたらされた2011年以来5年ぶりのインディ500でのポールポジションとなった。また、ホンダにとっても2014年のヒューストン以来31戦ぶりのポールポジションである。

 3番手〜5番手までにはアンドレッティのマシンが並んだが、最も速かったのハンター-レイ。しかし3台はいずれも230mph台の僅差となっている。

 ペンスキー勢で最速だったのはウィル・パワーで、6番グリッドを獲得している。ヒンチクリフと同チームのミハイル・アレシンが7番手に入り、その後方にはポイントリーダーのシモン・パジェノーとエリオ・カストロネベスの2台のペンスキーが続いた。

 なお、佐藤琢磨は平均228.029mphで12番手となっている。

 インディ500予選順位

 

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 インディ500
サーキット インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
ドライバー James Hinchcliffe , Josef Newgarden , Ryan Hunter-Reay
チーム Schmidt Peterson Motorsports
記事タイプ 予選レポート