【インディ500】フリー走行3日目にピゴットが大クラッシュ。動画も

スペンサー・ピゴットが、インディ500のフリー走行3日目に激しくクラッシュした。

 2015年のインディ・ライツチャンピオンであるピゴットは、レイホール・レターマン・ラニガンの16号車をインディ500でドライブしている。

 6時間の走行時間が予定されていたフリー走行3日目、その開始後約2時間というところで、ピゴットはコントロールを失ってスピン。ターン1外側のウォールに激突した。ピゴットはメディカルセンターに運ばれでチェックを受けたが、大事には至らなかった。

 この事故について、ピゴットは語っている。

「僕がアタックラップを行おうとした時、全てにおいてとても良く感じられた。だから、何が起こったかわからない。何がスピンを引き起こしたのか、僕らは確認する必要がある。僕とチームにとっては明らかな痛手だ。このようなことが2日目に起きるのは、全く望んでいない。僕たちは共に全てを立て直さなきゃいけない。そして失ったものを取り戻さなければ」

「事故が起きた原因は、ターン1のバンプだったとは思わない。コントロールを失ってしまった時、僕はコーナーの出口付近にいたんだ」

「しかし僕がそれを知る前に、リヤのコントロールを失い、そして後ろを向いていた」

「チームが僕のデータをチェックしたんだけど、全ては正常で、それ以前の周と同じだった。我々には良く見えていたんだ」

「シャシーは別のモノがあるけど、エンジンが壊れているかどうかはわからない。しかしチームは、修正に必要なものを全て持っている。そして今、我々はできる限り早くコースに戻らなければならない」

 この事故により、セッションは18分間中断され、ピゴットが激突したウォールの修復が行われた。クラッシュが起きるまでにピゴットは39周を消化し、223.667mphを記録。全体の15番手だった。

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 インディ500
サブイベント 水曜日 フリー走行
サーキット インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
ドライバー Spencer Pigot
チーム Rahal Letterman Lanigan Racing
記事タイプ 速報ニュース