モントーヤ、2017年もチーム・ペンスキーに残留へ

ファン・パブロ・モントーヤは、来シーズンもチーム・ペンスキーからインディカーに参戦する見込みだ。

 ファン・パブロ・モントーヤは、ジョセフ・ニューガーデンをチームメイトに迎え、来シーズンもチーム・ペンスキーでインディカーを戦うことになりそうだ。

 チーム・ペンスキーは、2014年からファン・パブロ・モントーヤを起用しており、2015年のインディ500での勝利を含め、これまで彼は4勝を挙げてきた。

 今年の7月、チームはモントーヤに、来年のインディ500に5台目のマシンで参戦することをオファーしたものの、彼はフルタイム参戦を求めていた。

 2か月前にもモントーヤはインディカーへのフルタイム参戦を求めていることを明かしたが、すべてのオプションを考慮していた。そのオプションには、エド・カーペンター・レーシング、A.J.フォイト・レーシングなどが含まれていた。また、チップ・ガナッシ・レーシングへ復帰するという噂や、先日今季限りでレーシングドライバー引退を表明したマーク・ウェーバーに代わって世界耐久選手権(WEC)に参戦するという噂も存在した。

 しかし、先日行われたメキシコGPを訪れたモントーヤは、来年もチーム・ペンスキーに残留することになるだろうと確信していた。

 彼はmotorsport.comに対し、こう話した。

「正直に言って、これは僕がもう一度インディで勝利を挙げる絶好のチャンスだ。ペンスキーが僕に絶好のチャンスを与えてくれたと考えている」

  またチーム・ペンスキーの代表ティム・シンドリックは、以下のように話した。

「ファンと僕は、10月の終わりに予定を決め、決定を下した。私が言ってきたように、ジョセフ・ニューガーデンの加入を決めた時、ファンには、もし何かしたいことがあれば、来年のインディ500に出ないかというオファーをした」

「それは5台目のマシンで、という意味だった。我々には5台の準備がなく、マシンのパーツやリソースについて考える必要があり、そのための計画がいくつかあった」

「とにかく、ファンが考えているように、チーム・ペンスキーに残留するのは彼にとって正しいことだ。我々は今、今後の計画を立てている」

 モントーヤが自由に他のチームからスポット参戦するという可能性はあったのかと聞かれたシンドリックは、こう答えた。

「我々はそういうことに興味を持っていなかったし、その可能性はなかった。もし彼が我々のためにインディを走るのなら、彼のインディカーでのプログラムを来年まで広げようと考えている」

 チーム・ペンスキーからの他のオファーとしては、スポーツカーのプログラムもあった。シンドリックは、今すぐにはモントーヤにスポーツカーのオファーを出すことはできないと話したが、いずれは参戦できるようにしたいという。

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この記事について
シリーズ IndyCar , IMSA
ドライバー Sebastian Montoya , Juan Montoya
チーム Team Penske
記事タイプ 速報ニュース