”異次元”のニューガーデン。レースは「テレビゲームみたいだった」

ニューガーデンは、アイオワでの彼のクルマは「素晴らしかった」と認めるも、誰も追いついていけなかったことに驚いている。

 エド・カーペンター・レーシングのジョセフ・ニューガーデンは、アイオワ・スピードウェイで行われた”アイオワコーン300”を、300周中282周でリードラップを取る完勝を果たした。このリードラップ数は、インディカーの歴史上、1レースでの最多リードラップ記録を更新する結果となった。

 ニューガーデンはこれで通算3勝。今季初優勝であるが、この結果ランキング2位に浮上している(トップはシモン・パジェノー)。

「本当に楽しかったよ。なぜなら、クルマがとても良かったからね。それをお知らせしたいよ」

「いくつかのスティントはテレビゲームみたいだった。新しいタイヤを履くと、正しい場所で他のクルマを捕まえることができ、細かく分析することができた。これは僕らがチームで構築してきたものがあったからだと思う。クルマは驚くべきものだったよ」

 彼はリスタートの度にライバルを置き去りにした。「その速さに驚いたのでは?」と聞かれたニューガーデンは、次のように答えた。

「ああ、確かにそうだね。僕は新しいタイヤを履いた時、長いこと一緒に走ると思ったんだ。15周か、20周か。そして、引き離すつもりはなかった」

「しかし、新しいタイヤを履いた僕らは、驚くようなペースを持っていた。だから、10周か15周もすれば、速い周回を重ね、差を築くことができたんだ」

「トラフィックに追いつくまでの間、僕は差を築くことができた。そこが、僕らは今日、本当に輝いているように感じることができた所だ。そんな風に強くなれると、僕は知っていたけどね」

「それでも、僕らのペースには少し驚かされた。僕らは速かった。ただ速かったんだ。それが、僕はリスタートで心配する必要がなかった理由だ」

「僕は、僕らがただ引き離すことができるということを知っていた。クルマは非常に良かったから。リスタートする時には、必要なことは何でもしたよ。それが的中した。そしてもう少し正しい道を前進するつもりだ」

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この記事について
シリーズ IndyCar
イベント名 アイオワ
サーキット アイオワ・スピードウェイ
ドライバー J.R. Hildebrand , Josef Newgarden
チーム Ed Carpenter Racing
記事タイプ 速報ニュース