サラザン「5号車は待ってくれているのかと思った」

6号車トヨタTS050ハイブリッドのアンカーを務めたサラザン、24時間レースを振り返る。

 トヨタTS050ハイブリッドの6号車をドライブし、チェッカーを受けたステファン・サラザン。最終ラップの1周前、スローダウンした5号車を目にした時のことを、レース後に振り返った。

「最初はクルマも調子良かったが、GTのマシンと接触してから空力に影響が出て、とても運転しづらかった。それでもプッシュしている時には何とかなるもんだ。ゴールの前の周、5号車のスピードが落ちていたので、我々の6号車を待ってくれているのかと思った。2台並んでゴールするためにね。ところが近づいてもスピードを上げないし、不思議に思っていたら無線で『抜いていけ』という指示があった。その時初めて5号車にトラブルがあったことを知った。ショックだったけど、仕方ない結果だ」

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この記事について
シリーズ Le Mans , WEC
イベント名 ル・マン24時間レース
サブイベント Sunday race
サーキット ル・マン
ドライバー Stéphane Sarrazin
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ レースレポート