ル・マン24時間 テストデー初日午前:2号車ポルシェが首位

ル・マン24時間レースの公式テストデー午前のセッションが行われ、マルク・リーブがドライブした2号車ポルシェ919ハイブリッドが3分22秒334でトップタイムを記録している。

 ル・マン24時間レースの公式テストデー午前のセッションが行われ、マルク・リーブがドライブした2号車ポルシェ919ハイブリッドが3分22秒334でトップタイムを記録している。

 灰色の空の下、84回目を数えるル・マン24時間レースの公式テストデーが行われ、エントリーした60台のマシンがコースに出て行った。

 セッション開始当初は、ポルシェ、アウディ、そしてトヨタの3メーカーが、タイムシートのトップを塗り替え合う状態。しかし、開始から1時間が経過した時点でトップに立ったのは、オリバー・ジャービスがドライブした7号車アウディR18。タイムは3分24秒227だった。

 2時間を経過した時点でのトップは、1号車ポルシェ919ハイブリッドのマーク・ウェーバー。そのタイムを3分22秒555まで更新した。これは、後に僚友の2号車をドライブした、マルク・リーブによって塗り替えられている。

 アウディの2台もポルシェに肉薄しており、マルセル・ファスラーがドライブした7号車が3分22秒761、ロイック・デュバルがドライブした8号車が3分22秒797を記録している。

 トヨタは、午前中のセッション終盤に予選シミュレーションを行っているように見えたものの、ポルシェに0.8秒ほど及ばず5番手と6番手に終わっている。5号車トヨタTS050ハイブリッドは、アンソニー・デビッドソンの手により3分23秒197、6号車はステファン・サラザンの手で3分23秒271を記録している。

 なおLMP2クラスは36号車シグナテック・アルピーヌが、LM-GTE Proクラスは92号車ポルシェ・モータースポーツのポルシェ911RSR、LM-GTE Amクラスは、55号車AFコルセのフェラーリ458イタリアが、それぞれトップに立っている。

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この記事について
シリーズ Le Mans , WEC
イベント名 ル・マン24時間レース テストデイ
サブイベント Sunday morning session
サーキット ル・マン
記事タイプ フリー走行レポート