ル・マン公式テストデー:8号車アウディが首位。トヨタは5位&6位

ル・マン24時間の公式テストデーが行われ、8号車アウディR18がトップタイムをマークした。

 ル・マン24時間の公式テストデーが行われ、8号車アウディR18がトップタイムをマークした。

 ルーカス・ディ・グラッシは、8号車アウディR18のステアリングホイールを握り、3分21秒375でサルテサーキットを駆け抜けた。

 セッション早々には1号車ポルシェ919ハイブリッドのマーク・ウェーバーが3分22秒270を記録してトップに立っていたが、ディ・グラッシのこのタイムは、そのチャンピオンチームのタイムを1秒近く引き離す印象的なものだった。2号車ポルシェ919ハイブリッドは、1号車から僅かに遅れる3番手。アンドレ・ロッテラーがドライブした7号車アウディR18も3分22秒台で4番手だった。

 トヨタの2台は5位と6位に終わったが、午前中のセッションから、感触を改善させることができなかった。

 LMP1-Hクラスは上記のような結果だったが、ノンハイブリッドのLMP1クラスは、レベリオンの2台が4号車バイコレスのCML P1/01を圧倒している。

 LMP2クラスは、33号車ユーラシア・モータースポーツのオレカが3分36秒690でトップタイム。2番手には36号車のシグナテック・アルピーヌがつけた。

 なお、松田次生が乗る47号車KCMGはクラス6位(総合15位)、平川亮が乗る46号車ティリエbyTDSレーシングはクラス7位(総合16位)、中野信治が乗る34号車レースパフォーマンスはクラス22位(総合31位)である。

 LM-GTE Proクラスは、63号車コルベット・レーシングGMのシボレー・コルベットC7.Rが3分55秒122でトップタイム。今回参戦のポルシェ・モータースポーツの新型911RSRの2台を抑えた。

 LM-GTE Amクラスも、シボレー・コルベットC7-Z06がトップで、50号車ラルブル・コンペティションが3分57秒999を記録している。この50号車は、山岸大もドライブしている。なお、この山岸がドライブ中、タイヤウォールにクラッシュしてしまうシーンもあったが、自力でピットに戻っている。澤圭太がドライブする61号車クリアウォーター・レーシングのフェラーリ458イタリアは、クラス4位(総合51位)である。

 セッションは

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ Le Mans
イベント名 ル・マン24時間レース テストデイ
サーキット ル・マン
ドライバー Lucas di Grassi , Mark Webber
記事タイプ テストレポート