中上貴晶「グリッドポジションには満足していないが、表彰台を争い、優勝を狙いたい」:Moto3日本GP予選

【IDEMITSU Honda Team Asia】中上貴晶が日本GP予選で3列目7番グリッドを獲得

Rd15日本GP/ツインリンクもてぎ:2016年10月15日(土)

コンディション:ドライ
気温:23℃ 路面:28℃

 第15戦日本GPのMoto2クラス予選で、 IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は7番手タイムの1分50秒522を記録。明日の決勝レースは、3列目7番グリッドから23周の戦いに臨む。

 中上は、午前のFP3で決勝用タイヤの見極めを行い、レース周回の安定性を確認した。午後3時05分から行われた45分間の予選では、セットアップに磨きをかけて1分50秒台の高いアベレージタイムを刻み、3列目を確保した。予選を終えた仕上がりは、決勝レースで充分にトップ争いを期待できる水準だ。

 チームメイトのラタパー・ウィライローは、予選最後に自己ベストの1分51秒844を記録した。決勝は9列目25番グリッドからのスタート。明日は追い上げのレースでポイント獲得を狙う。

 明日の日曜は午前9時10分から20分のウォームアップ走行を行い、決勝レースは午後12時20分にスタートする。

中上貴晶 (7th, 1’50.522, +0.561)
「グリッドポジションに満足はしていないが、FP3でレースシミュレーションの確認をできたので、タイヤの耐久性に関して不安はない。明日はハイペースのレースになると思うが、アベレージタイムには自信がある。良いスタートを決めて序盤からトップグループについてゆき、表彰台争いから最終的には優勝を狙いたい」

ラタパー・ウィライロー (25th, 1’51.844, +1.883)
「今日の序盤はリアのスピンに苦しんだが、リアサスペンションに変更を加え、グリップが良くなった。ただ、フロントについてはまだ若干苦戦傾向なので、明日のウォームアップでさらに改善を試みたい。決勝では完走を目指し、全力でトップ15を目指すつもりだ」

岡田忠之:チーム監督
「中上は3列目7番手グリッドなので、明日の決勝レースは良いスタートを決めてほしい。序盤でトップグループについてゆければ、充分に良いレースをできると思う。ライバルたちも速いので簡単にはいかないだろうが、表彰台を目指して戦ってくれるだろう。ラタパーはがんばってタイムアップを果たしてくれたが、周囲の選手が予想以上に速く、25番手からのスタートになった。決勝ではベストラップに近いアベレージタイムを維持して、良い結果を獲得してほしい」

【IDEMITSU Honda Team Asia】

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ Moto2
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Takaaki Nakagami
チーム 出光ホンダ・チーム・アジア
記事タイプ 速報ニュース