中上貴晶「絶対に勝つためにこのサーキットに来た」:Moto2サンマリノ予選

【IDEMITSU Honda Team Asia Press Release】中上貴晶がサンマリノGP予選でフロントロー2番グリッドを獲得

Rd.13 サンマリノGP/ミザノサーキット:2016年9月10日(土)

コンディション:ドライ

気温:28℃ 路面:39℃

 第13戦サンマリノGPのMoto2クラス予選で、 IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は2番手タイムの1分37秒509を記録した。明日の決勝レースは、フロントロー中央の2番グリッドからスタートする。

 中上は土曜午前のFP3でも昨日来の好調さを維持し、このレースウィークで3回目となるセッショントップタイムを記録した。午後3時05分に始まった予選では終盤に1分37秒台を連発し、フロントローを確保。決勝レースに向けて高い戦闘力を存分に発揮した。

 チームメイトのラタパー・ウィライローは、予選中盤に1分38秒655を記録した。決勝レースは6列目18番グリッドからのスタートで、ポイント圏内フィニッシュを狙う。

 明日の日曜は現地時間午前9時10分(日本時間午後4時10分)から20分のウォームアップ走行を行い、午後12時20分にスタートする決勝レースは26周で争われる。

中上貴晶(2nd, 1’37.509, +0.073)
「明日はザルコ選手が最も強力なライバルになるだろう。逃げるのは難しいだろうが、トップ集団の前で走り続けるようにレースを組み立てればラクな展開に持ち込めると思うし、そうすれば勝てると思う。昨日から言ってるように、今週は絶対に勝つためにこのサーキットに来た。この週末、全員で一丸となって取り組んできたことをレースでしっかりと発揮して、明日は優勝を飾りたい」

ラタパー・ウィライロー(18th, 1’38.655, +1.219)
「バイクはどんどん良くなっており、今日の予選でも良いリズムで走ることに集中した。ラップタイムは1分38秒台後半から39秒台前半を安定して刻めているので、まずまずのペースだと思う。明日はスタートを決めて良いグループについて行き、トップ15に入りたい」

岡田忠之:チーム監督
「中上はプラクティスと同じペースで走れば、結果はおのずとついてくるだろう。だが、レースでは何が起こるかわからないので、序盤からうまく抜け出してペースを作ってほしい。あとは落ち着いて走れば、充分に優勝争いをしてくれるはずだ。ラタパーは、今シーズン自己ベストグリッドを獲得してくれた。決勝レースでも引き続き、今季ベストリザルトを目指して全力でがんばってほしい」

【IDEMITSU Honda Team Asia Press Release】

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この記事について
シリーズ Moto2
イベント名 Misano
サブイベント 土曜日 予選
サーキット ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
ドライバー Takaaki Nakagami
チーム 出光ホンダ・チーム・アジア
記事タイプ 予選レポート