ルイス・サロムが事故で死亡:カタルニアGP Moto2クラス

カタルニア・サーキットで行われているMoto2クラスのフリー走行で、ルイス・サロムがクラッシュし、死亡が確認された。享年24歳だった。

 カタルニアGPのMoto2クラスのフリー走行で、ルイス・サロムが死亡するクラッシュが発生した。

 サロムはフリー走行2回目、カタルニア・サーキットのターン12の右コーナーでクラッシュ。その後、搬送された病院で死亡が確認された。24歳だった。

 MotoGPのメディカルディレクターであるエンジェル・シャルテによると、医療チームが事故現場に到着した際にはすでにサロムは心停止状態にあり、コースサイドで蘇生処置が施された。その後救急車でジェネラル・デ・カタルニア病院に搬送され手術を受けたが、現地時間の16時55分に死亡が確認されたという。

 サロムはスペインのマジョルカ島出身。2012年にMoto3クラスに参戦し、初年度は2勝、翌13年は最終戦まで、マーベリック・ビニャーレスらとタイトルを争った。2014年よりMoto2クラスにステップアップし、ビニャーレスのチームメイトとなる。最初の6戦で2回の表彰台を得るなど好調なシーズンスタートを切ったが、その後チームメイトの影に身を潜める格好となってしまった。その翌年も同様のシーズンを過ごした後、今年の開幕戦では自己最高の2位表彰台を獲得していた。

 

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この記事について
シリーズ Moto2
ドライバー Luis Salom
チーム SAG Racing Team
記事タイプ 速報ニュース