尾野弘樹「レースペースは良いアベレージを刻めている」:Moto3アラゴン予選

【Honda Team Asia Press Release】尾野は3列目8番グリッドを獲得。パウイは9列目から決勝に臨む

Rd14 アラゴンGP/モーターランド・アラゴン:2016年9月24日(土)

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 土曜午後12時35分から40分間にわたって争われた第14戦アラゴンGPのMoto3クラス予選で、Honda Team Asiaの尾野弘樹は、1分58秒943を記録。明日の決勝レースは、3列目8番グリッドからスタートする。チームメイトのカイルール・イダム・パウイは、9列目27番グリッド。予選の自己ベストタイムは1分59秒406だった。

 土曜日のモーターランド・アラゴンは好天に恵まれ、午前のFP3で尾野とパウイはともに前日からセットアップとフィーリングを改善。それぞれ、セッション13番手と17番手につけた。

 午後の予選で、尾野はさらに前進を見せ、セッション半ばに上記タイムでシングルポジションのグリッドを確保した。明日のレースでは、今季自己ベストフィニッシュを狙う。一方、9列目スタートのパウイは、レース序盤で追い上げを図り、ポイント圏内のゴールを目指す。

 明日は、現地時間午前8 時40分(日本時間午後3時40分)から20分のウォームアップ走行を実施。20周で争うアラゴンGP決勝は、午前11時(日本時間午後6時)にスタートする。

尾野弘樹(8th, 1’58.943 +0.650)

「決勝に向けて、レースペースは良いアベレージタイムを刻めている。今日は20ラップのレース周回数を走ったタイヤで昨日のアベレージよりも良いタイムで走れたが、まだもう少し改善の余地がある。明日は今季ベストの6位以上を目指し、最後まで落ち着いてしっかりと走りきってチェッカーを受けたい」

カイルール・イダム・パウイ(27th, 1’59.406, +1.113)
「セッションごとにタイムを更新し、予選ではトップと1.1秒差まで詰めたが、かなり後方からのスタートになった。グリッド位置は厳しいが1分59秒台後半から2分00秒台前半で安定して走れているので、明日はスタートを決めて追い上げを狙いたい」

岡田忠之:チーム監督
「尾野もパウイも単独でタイムを出せているので、予選までの取り組みは両選手ともよくがんばってくれたと思う。予選では上位グリッドに行けなかったが、彼らの走りを見る限り、追い上げのレースをできる内容だと思う。明日は混戦にのみこまれず序盤で上手く前に出られれば、良い結果を期待できると思う」 

【Honda Team Asia Press Release】

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この記事について
シリーズ Moto3
イベント名 Aragon
サーキット モーターランド・アラゴン
ドライバー Hiroki Ono
記事タイプ 予選レポート