尾野弘樹「決勝でも頑張れる。ベストリザルトを」:Moto3サンマリノ予選

【Honda Team Asia Press Release】尾野は3列目8番グリッドを獲得、パウイは9列目から決勝に臨む

Rd.13 サンマリノGP/ミザノサーキット: 2016年9月10日(土)

コンディション:ドライ
気温:27℃  路面:40℃

 土曜午後12時35分から40分間にわたって争われた第13戦サンマリノGPのMoto3クラス予選で、Honda Team Asiaの尾野弘樹は、1分42秒962をマーク。明日の決勝レースは、3列目8番グリッドからスタートする。チームメイトのカイルール・イダム・パウイは、9列目27番グリッド。予選ベストタイムは1分44秒205だった。

 昨日同様に好天に恵まれたミザノサーキットの午前セッション、FP3でパウイと尾野はともに前日からセットアップとフィーリングを改善し、それぞれ12番手と23番手につけた。

 午後の予選で、尾野はさらに大きな前進を見せ、日曜の決勝レースに向けて期待のふくらむグリッド位置を確保した。一方、9列目スタートのパウイは、決勝レースで順位を一気に上げて、挽回を狙う。

 明日は、現地時間午前8 時40分(日本時間午後3時40分)から20分のウォームアップ走行を実施。23周で争うサンマリノGP決勝は、午前11時(日本時間午後6時)にスタートする。

尾野弘樹(8th, 1’42.962 +0.564)
「初日から積み重ねてきたことを予選で形にできた。タイムも、去年の自己ベストを更新している。レースタイヤでもアベレージが良く安定しているので、決勝でも頑張れると思う。明日の決勝はミスをしないように心がけ、今季ベストリザルトを獲得したい 」

カイルール・イダム・パウイ(27th, 1’44.205, +1.807)
「予選は温度条件も高く、リアがスライドするので厳しいセッションになってしまった。昨日の課題だったフロントのフィーリングは改善している。明日は27番手からのスタートだが、がんばって追い上げるレースにしたい」

岡田忠之:チーム監督
「尾野は、FP1からこつこつと取り組んできたセッションの内容が、予選で成果としてあらわれた。明日は、ロングランの成果を活かし、がんばって良いリザルトを得てくれるものと期待している。パウイは、今回も初めてのサーキットでやはり苦戦を強いられた。現状の課題であるブレーキング時のリアのスタビリティを、明日の朝に最終確認して、決勝に挑むつもりだ。レースでは、今後につながる経験を積んでもらいたい」

【Honda Team Asia Press Release】

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この記事について
シリーズ Moto3
イベント名 misano
サブイベント 土曜日 予選
サーキット ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
ドライバー Hiroki Ono
記事タイプ 予選レポート