尾野「まだまだタイムを詰められる。明日は上位を狙う」:Moto3日本GP初日

【Honda Team Asia Press Release】日本GP初日、尾野は2番手の好スタート。パウイは30番手タイムにつける

Rd15 日本GP/ツインリンクもてぎ:2016年10月14日(金)
 
コンディション:ドライ
気温:20℃ 路面:32℃

 第15戦日本GPが栃木県ツインリンクもてぎで初日の走行を迎えた。初日金曜日のセッションは、午前と午後にそれぞれ40分間のフリープラクティスを行い、今大会がホームレースとなる日本人選手の尾野弘樹は1分57秒103を記録して総合2番手。チームメイトのマレーシアンルーキー、カイルール・イダム・パウイは1分59秒031で30番手につけた。

 爽やかな秋晴れの下、現地時間の午前9時から始まったFP1で、尾野はトップから0.8秒差の13番手とまずまずの走り出しになった。一方、パウイはこのセッションで30番手タイムにつけた。

  午後の走行では、両選手ともライディングやセットアップの探求を継続。尾野は一気にラップタイムを詰め、総合2番手でホームGP初日を終えた。尾野は、FP1のスロー走行により3グリッドペナルティを通告されたものの、明日の走行では、トップレベルのタイムアップが期待できそうだ。パウイは、午前から午後で1.4秒というラップタイムの短縮を達成した。

 土曜のFP3は午前9時にスタートし、午後の予選は12時35分から始まる。

尾野弘樹(2nd, 1’57.103 +0.121)
「今日の順位だけを見ると悪くない位置につけたが、フィーリングはまだしっくりきていない。コーナー出口でリアのグリップ感を向上できれば、まだまだタイムを詰めてゆけると思う。3グリッドペナルティを埋め合わせるためにも、明日は良いグリッドで上位グリッドを狙いたい」

カイルール・イダム・パウイ(30th, 1’59.03, +2.049)
「低速コーナーのブレーキングでフロントが沈み込み過ぎる傾向で、リアが浮いてしまい、その対応に苦労をした。午後は1.5秒の短縮を達成したが、まだ改善の余地はある。コーナー立ち上がりでも、思いどおりにスロットルを開けてゆけるようにしたい。初体験のコースなので、明日はさらに攻略を進めたい」

岡田忠之-チーム監督
「尾野は、明日の走行でもう少しタイムを伸ばせば、必ずや決勝で良いレースをしてくれるだろう。3グリッドペナルティを受けたのは残念だが、明日はトップタイムを記録して2列目スタートを確保してほしい。パウイはセクター4のライディングを改善すれば、一気にタイムが詰まるだろう。初体験のコースなので、ステップバイステップで着実に前進してほしい」

Honda Team Asia Press Release】
      

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この記事について
シリーズ Moto3
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Hiroki Ono
チーム 出光ホンダ・チーム・アジア
記事タイプ レースレポート