【Honda Team Asia】鳥羽海渡が2017年Moto3に参戦決定

鳥羽海渡とナカリン・アティラプバパトが、Honda Team Asiaから2017年のMoto3世界選手権にデビュー

 日本人選手の鳥羽海渡とタイ人選手のナカリン・アティラプバパトが、2017年シーズンのMoto3クラス世界選手権にHonda Team Asiaからデビューを果たす。 

 2000年7月4日生まれの16歳、福岡出身の鳥羽は、2014年のアジアタレントカップで年間総合優勝を達成し、同選手権の初代チャンピオンに輝いた。2016年には、FIM CEV レプソル選手権で1回の優勝(バレンシア)を含む3回の表彰台を獲得して総合4位。同年、レッドブル・ルーキーズカップでも優勝と2位、3位の表彰台を各1回ずつ獲得する活躍を見せて、年間ランキングを5位で終えた。

 一方、タイ王国コーンケーン県出身のアティラプバパトは1996年1月17日生まれの20歳。2015年のアジアタレントカップでは、母国のチャン・インターナショナルサーキットやマレーシアのセパンサーキットで優勝を飾り、総合4位を獲得、2016年には、FIM CEV レプソル選手権に出場している。

岡田忠之:チーム監督
「来季は新たに日本人ライダー鳥羽と、タイ人ライダーのナカリンを起用する。既にバレンシアテスト2日間を終え、それぞれライダーとしてのポテンシャルをしっかりと確認できた。世界選手権のMoto3クラスは、彼らにとって更に高いハードルになると思うが、技術・メンタル・体力面を強化しながら、良いパフォーマンスを皆様にお見せできるよう、チーム一丸となって戦ってゆきたい」

鳥羽海渡
「目標にしていた舞台に立つことができ、本当に嬉しく思う。だが、今はまだスタート地点で、ここからが本当の勝負の始まりだ。決して楽な世界ではないことは、覚悟をしている。常に自分に厳しく、また、周囲への感謝を忘れずに、皆様へ最高のレースをお見せできるように力いっぱい頑張りたい」

ナカリン・アティラプバパト
「経験豊富な素晴らしいチームからMoto3クラス世界選手権に参戦することが決まり、感謝と喜びの気持ちでいっぱいだ。世界最高の選手たちと戦いながら、どんどん自分の実力を向上させてゆきたい。2017年の目標はルーキー・オブ・ザ・イヤーの獲得だ。全力を出し尽くして目標に挑戦してゆきたい」

【Honda Team Asia】

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この記事について
シリーズ Moto3
ドライバー Kaito Toba
記事タイプ 速報ニュース