尾野弘樹「ムジェロ以来のシングルフィニッシュを達成できて良かった」

【Honda Team Asia Press Release】 尾野が9位でゴール。パウイは22位で完走を果たす

Rd.13サンマリノGP/ミザノサーキット:2016年9月11日(日)

コンディション:ドライ
気温:25℃  路面:29℃

 現地時間午前11時(日本時間午後6時)にスタートしたMoto3クラスのサンマリノGP決勝レースで、Honda Team Asiaの尾野弘樹は9位フィニッシュ。チームメイトのカイルール・イダム・パウイは22位でゴールした。

 尾野とパウイは午前のウォームアップセッションでセットアップの最終確認を行い、それぞれ8番手と31番手のタイムで11時の決勝レースを迎えた。

 8番グリッドスタートの尾野は、序盤からトップグループで激しいバトルを展開。ライバル選手たちと何度も位置を入れ替える争いを続けた。最後はバトル相手の選手から接触を受けて単独走行になり、シングルポジションの9位でゴールを果たした。

 一方、27番グリッドスタートのパウイは、リアのスライドに苦しみながらも最後までしっかりと走りきって22位のチェッカーフラッグを受けた。

尾野弘樹(9th)
「今回は3日間を通して転倒もなく、課題だった予選でも3列目までに並べたので、安定したウィークになった。12コーナー進入で当てられて順位を下げてしまい、そこから前との差が縮まらないままチェッカーになったが、ムジェロ以来のシングルフィニッシュを達成できて良かった。次のアラゴンは走り慣れたコースなので、さらに良い結果を目指したい」

カイルール・イダム・パウイ(22nd)
「決勝レースではリアのスライドが激しく、バイクを早めに引き起こさなければならなかったので、思っていたような攻めの走りをできなかった。今年は何度も転倒しているので、今回はしっかりと最後まで走りきって経験を積むことを優先した。次のアラゴンは走行経験のあるコースだが、去年は苦戦したので、今年は去年よりもよい走りをできるようにがんばりたい」

岡田忠之:チーム監督
「尾野は、今回からセッションの取り組みを変えたことが結果につながった。良いリザルトで、今後につながるレースだったと思う。今後はまだ足りない部分を向上させるために、体力、技術、セッティングにさらに磨きをかけてほしい。パウイは、レース中に自己ベストタイムを更新しており、これはサーキット攻略が進んだ結果だと思う。次のアラゴンは彼にとって数少ない走行経験のあるコースなので、コース攻略をうまく進め、たくさんのことを学ぶレースウィークにしてほしい」

【Honda Team Asia Press Release】

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この記事について
シリーズ Moto3
イベント名 misano
サーキット ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
記事タイプ レースレポート