尾野弘樹「切り返しの多いコース特性に合うセットにまとまってきている」

【Honda Team Asia Press Release】イギリスGP初日、尾野は9番手タイム

Rd12イギリスGP/シルバーストーンサーキット:2016年9月2日(金)

コンディション: ドライ
気温: 19℃  路面: 21℃

 第12戦イギリスGPが、シルバーストーンサーキットで初日の走行を迎えた。金曜日の午前と午後に行った各40分のフリープラクティスで、Honda Team Asiaの尾野弘樹が2分15秒707の9番手タイム。チームメイトのカイルール・イダム・パウイは、2分16秒966の初日総合23番手だった。

 尾野とパウイはともに、全18戦中屈指の高速サーキットであるシルバーストーンの攻略を着実に手堅く進めていった。尾野はFP1を19番手タイム、パウイは29番手とした。午後のセッションで、両選手はサーキットへの理解をさらに深め、ともに大幅にラップタイムを短縮した。明日の走行ではセットアップを改善しながらそれぞれのライディングに磨きをかけ、さらなるポジションアップを狙う。

 明日のFP3は現地時間午前9時(日本時間午後5時)にスタートし、40分間の予選は午後12時35分から始まる。

尾野弘樹(9th, 2’15.707 +1.287)
「サスペンションを柔らかい方向に振ることでギャップの追従性が良くなり、午後は大幅にタイムを上げることができた。あまりハードブレーキングがなく、切り返しが多いコース特性に合うセットアップにまとまってきているので、自分のライディングをさらにアジャストして、明日もこの調子を維持してゆきたい」

カイルール・イダム・パウイ(23rd, 2’16.966, +2.546)
「今日はコースの習熟に集中した。午前から午後にかけて大幅にタイムを詰めることができたので、悪くない初日だった。セットアップは良い方向に進んでいるが、旋回中に少しはらんでしまう傾向がある。その部分を良くすれば、明日はさらにうまく走れるようになると思う」

岡田忠之:チーム監督
「尾野は午前から午後にかけてタイムを3秒近く更新し、シングルポジションに入るがんばりを見せてくれた。パウイも、着実にコース攻略を進めている。明日は雨という予報もあるが、ドライでも雨でも尾野は今のポジションをキープしてほしい。パウイも、学習能力が高いので、この調子でさらに習熟を進めてくれると期待している」

Honda Team Asia Press Release

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この記事について
シリーズ Moto3
イベント名 Silverstone
サブイベント Friday practice
サーキット シルバーストン
ドライバー Hiroki Ono
記事タイプ フリー走行レポート