イアンノーネ「ドゥカティに対して良いプレゼントになった」

今季を持ってドゥカティを去ることが決まっているイアンノーネは、ドゥカティのマシンを駆りMotoGP初優勝を果たした。

 モトクロスでのトレーニング中に肋骨を負傷したにもかかわらず、アンドレア・イアンノーネは、チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾからのプレッシャーに耐え切り、MotoGP初優勝を飾った。

「信じられない気持ちだよ!」とイアンノーネは言う。

「この感情を説明するのは、非常に、非常に難しいよ。僕のMotoGPで初めての優勝だ。しかも、ドゥカティで勝ったんだからね」

「僕はこのカテゴリーに、このバイクで参戦を始めたんだ。そして、この信じられないような素晴らしいチームで、4年間働いてきた。そして、最初から僕を100%サポートしてくれた」

「今シーズンをもって、僕の契約が終了するのは理解している。しかし、この勝利は彼らに対して非常に良いプレゼントになったと思う」

コンサバなタイヤ選択が敗因とドヴィツィオーゾ

 ドヴィツィオーゾは、柔らかめのタイヤを選択したチームメイトのイアンノーネに残り8周という時点で抜かれ、そのまま勝利を奪われてしまった。これは、ドゥカティにとっても6年ぶりの勝利である。

「僕はそのタイヤ選択について失望している」とドヴィツィオーゾは認めた。

「僕らはとてもよく働いた。バイクは完璧だったよ。僕はアンドレアよりもブレーキングでは良かったんだけど、右コーナーでは同じレベルのグリップを持てなかった。特にレース終盤にはね。デグラデーションが原因ではなく、グリップが低かったんだ」

「最後は、本当にハードにプッシュしたんだ。そして、オーバーテイクするために、ブレーキングで近付こうとした。でも、その近い位置にとどまることができなかった。とても残念だよ」

「しかし、ドゥカティに1位と2位をもたらすことができた。これは特別なことだよ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Andrea Dovizioso , Andrea Iannone
チーム Ducati Team
記事タイプ 速報ニュース