マルケス「ドゥカティのワンツーは僕にとって都合がいい」

マルク・マルケスは、ドゥカティがヤマハの前で1-2フィニッシュを飾ったことは「選手権の助けになる」と話した。

 ポイントリーダーのマルク・マルケス(ホンダ)はスタート後、前を走る4台直後を走行していたが、最終的に後退。優勝を飾ったアンドレア・イアンノーネから11秒遅れの5位でレースを終えた。

 彼はこのポジションに満足していないが、ドゥカティが1-2フィニッシュを果たしたおかげで、ヤマハのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシの直後でフィニッシュできたため、チャンピオンシップを考えれば良い結果だと語った。

「結局、5位は5位だ。もちろんもっと前でレースを終えたかったけどね」

「だけど、もしポジションのことを忘れてチャンピオンシップだけを考えてみたら、ロレンソは僕よりも5ポイント多く獲得しただけだし、バレンティーノは2ポイントだ。だからハッピーだよ」

 チャンピオンシップを別とすれば、ドゥカティとヤマハに勝てなかったマルケスは、このレースに満足していない。

「数ラップは彼らについていけた。だけどレースは28ラップで終わってしまった。ドゥカティは僕よりも速かった。そしてヤマハはコンスタントに加速していて、手強かったよ」

 そうマルケスは説明する。

「ターン1でワイドに走行した時、フロントタイヤがロックしてクラッシュしそうになった。だけどそこでもう一度プッシュして、ターン3でもう1回ワイドに走った。自分に『OK、リズムを作り直せた』と言い聞かせたよ」

「レース序盤では、ふたつの左コーナーでリカバーできて、そこでは僕はとても速かった。だけどタイヤがタレると、もうそれはできなかったんだ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Marc Marquez
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース