マルケス「ドゥカティは遠い。でもヤマハとは戦える」

ポイントリーダーのマルク・マルケスは、レッドブルリンクでドゥカティは一歩先に行っているものの、ヤマハとは戦えそうだと考えている。

 ドゥカティの2台が圧倒的とも言える速さを見せたオーストリアGPの初日。現在までランキングトップを走っているホンダのマルク・マルケスは、首位のアンドレア・ドヴィツィオーゾから1.4秒遅れの10番手に終わった。しかしそのマルケスは、レースでは少なくとも、ヤマハの2台とは勝負できるだろうと考えている。

「ドゥカティのふたりは一歩先を行っている。彼らは遠いよ。僕らは彼らとの戦いができるかどうかは分からない」

 マルケスはそうコメントを残している。彼はホルヘ・ロレンソに対して48ポイント、バレンティーノ・ロッシに対しては59ポイント先行している。

「しかし、僕のメインのライバルであるヤマハのふたりのライダーは、僕らからそれほど遠くは
ない」

「(3位のために戦うことは)十分に可能だ。僕らは彼ら(ドゥカティ)がタイヤをどう管理するか理解する必要があるけど、それでも彼らは速いように見えるよ」

 マルケスはドゥカティ最大の強みは、1コーナー立ち上がりの加速にあると言う。ホンダはそのコーナーで、0.3秒以上失っているのだ。

「彼らはターン1で素晴らしい加速を持っている」とマルケスは語る。

「それはたったひとつのコーナーだが、僕はそこで0.35秒ほど失っている。それを取り戻すのは困難だ」

「ドゥカティのライダーが勝つのは、容易なことのように思える。しかし、僕らは最後まで戦うよ。そして特に、ヤマハのふたりと戦うことになる。彼らは、僕の主な対戦相手だろう」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Marc Marquez
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース