マルケス「ホンダのアップグレードはうまく機能しなかった」

マルク・マルケスは、カタルニアGP終了後に行われているバルセロナでの合同テストで、アップグレードに失敗したとの見通しを示した。

 カタルニアGPの翌日に行われたテスト初日を8番手で終えたマルケスは、改良されたシャシーだけではなく、排気と加速性能を改善するために設計された、これまでとは異なる電気系のセッティングを試した。

 しかし彼は、新しい部品がホンダを一歩前進させるためには役立っていないと認めた。

「もちろん、何かの結果を残したかった。今後の助けになる何かを。しかし、我々にとっては最悪のサーキットも、この先待ち構えているというのも本当のことだ。僕らはそこにも、できるだけ良い形で合わせなければならない」

 ロレンソはそう語る。

「僕は大きな期待を持っていた。それは本当だよ。そして、新しいことがたくさんあったので、僕は興奮していたんだ。しかし、それらは全く作動しなかったし、全く満足できなかった」

「去年ははるかに生産的だった。今回、僕らはデータを収集した。そして、僕らが今持っているシャシーの情報を与えてくれた」

「ネガティブな面は、新しいものは全て僕のライディングスタイルとは真逆のものだったということだ」

 一方、チームメイトのダニ・ペドロサは、カタルニアGPでひと足先に新シャシーを使用していた。そのペドロサは、テスト初日を10番手で終えていた。

「僕らはラップタイムやロングランに焦点を当てていたわけじゃない」と語るペドロサ。

「僕らは新しいシャシーの取り扱いに取り組んだんだ。コーナー出口や、いくつかの電子機器にね」

「しかし、僕らは改善するためのマネジメントをできていない」と彼は付け加えた。

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Dani Pedrosa , Marc Marquez
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース